鷹の爪の収穫方法と時期は?その後の乾燥と保存の仕方も紹介!

鷹の爪 収穫 方法 生活

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ピリリと辛いものが好きな人にとって欠かせない鷹の爪は唐辛子の種類の1つとなります。

 

そんな鷹の爪の収穫方法や時期、収穫後の乾燥のさせ方や保存の仕方をご紹介します。

 

簡単なので楽に覚えられますので、ぜひお付き合いください!

鷹の爪の収穫方法

 

では、先に鷹の爪の収穫方法を解説していきますが、鷹の爪は熟す前(青唐辛子)・熟した後(赤唐辛子)・葉の部分(葉唐辛子)の3つのパターンがありますので、それぞれに分けて説明いたします。

 

①青唐辛子

熟する前の青い状態で収穫するのですが、そのまま全部収穫するのはもったいないですよね。

 

熟している鷹の爪も楽しみたい場合は、熟させたい実を残し、間引くように実のヘタの上からハサミで切って1つずつ収穫していきます。

 

②赤唐辛子

実が赤くなれば完熟した証です。

ここまで来れば1株丸ごと引き抜いて収穫しても大丈夫です。

 

③葉唐辛子

葉のついた枝ごとハサミで切って収穫できますが、完熟まで待つ必要がないならばそのまま株ごと抜いて収穫しても良いでしょう。

 

鷹の爪の収穫の時期は?

 

続いて鷹の爪の収穫の時期について、先ほどと同じように3種それぞれに分けてお話していきます!

 

①青唐辛子

花が開花してから約1ヶ月後に青い実がなりまして、実の長さは5cmくらいになっている状態が収穫にベストなタイミングです。

 

②赤唐辛子

開花し青い実がなる頃(初夏)から徐々に赤く色が変わっていき、約2ヶ月後(8月頃)には全体的に実が赤く染まっています。

この状態が収穫時期となります。

 

③葉唐辛子

青唐辛子が実りはじめてから実が赤く熟すまでが収穫時期となり、特に青唐辛子の状態の時が最もおいしく食べられるタイミングとなります。

 

鷹の爪の収穫後の乾燥の仕方

 

それでは鷹の爪を収穫した後に行う乾燥の仕方を説明いたします。

 

2通りの方法がありますが、いずれも直射日光の当たらない風通しの良い場所で行います。

 

実の表面にシワが生まれ実を振ってカラカラと音が鳴れば乾燥完了となります。

 

①株を丸ごと実を下にして軒下などに吊るす方法

株ごと引き抜いたときに使える手っ取り早い方法となります。

 

②1つずつ摘み取った実をザルなどに並べる方法

実が重ならないように並べ、数日ごとに実をひっくり返して乾燥させますが、中まで乾燥させるようにしないとカビが発生してしまいます。

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鷹の爪の収穫後の保存の仕方

 

鷹の爪を収穫した後に行う保存の仕方を説明いたします。

生で保存する場合と乾燥させたものを保存する場合に分けて説明します。

 

①生で保存

・冷蔵

実が痛まないように表面の水分をしっかり拭き取り、ジップロックなどで密封して野菜室に入れることで約1週間保存できます。

 

・冷凍

一本一本ラップに包むという手間がありますが、3~6ヶ月と長く保存できます。

ただし、長く置きすぎると変色し鮮度が下がってしまいます。

 

②乾燥させたものを保存

・野菜室

水分を拭き取り密閉した上に乾燥剤と一緒に保存します。

水分がつきやすいのでなるべく早く使い切るようにしましょう。

 

・冷凍

生の状態と同様にラップで包んで保管しますが、こちらは約1年間と長く保存ができます!

 

・オイル漬け

エクストラヴァージンオイルを鍋に入れて火にかけます。

沸騰する前に取り出し、種を取り除いた鷹の爪をそれに漬け込みます。

 

オイル1カップにつき唐辛子は4~5本がベストですが、オイルの温度が高いと黒く変色してしまいます。

 

まとめ

 

鷹の爪の収穫方法と収穫時期は熟する前・熟した後・葉の状態と異なる内容となります。

 

収穫後の乾燥は直射日光の当たらない風通しの良い場所となり、シワが入りカラカラと音が鳴れば完了となります。

 

保存方法は生のままの場合と乾燥させたものの場合と異なる方法がありますが、実が痛んだり変色したりしないように状態に気を付けながら使うようにしましょう。

 

鷹の爪はカプサイシンなどの成分が魅力的ですので、今回の内容をしっかり覚え家庭でも栽培を楽しんでください!

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