矢切神社の初詣は混雑なしでおすすめ!アクセスや駐車場は?

矢切神社 初詣 イベント

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千葉県松戸市にある矢切神社は、1704年(宝永元年)に水害が起こった時に、江戸川が氾濫を起こし、2メートル50センチを超す洪水が起こり相当数の死者が出ました。

 

それを機に、上矢切には神明神社、中矢切には香取神社、下矢切には矢切神社が設けられ、鎮守府となりました。

 

祀られているのは素戔嗚尊(スサノオノミコト)という男の神様と、倉稲魂神(ウカノミコト)という食物の女の神様です。

 

別宮では菅原道真が祀られています。

 

素戔嗚尊のご利益として厄除け・厄払い・五穀豊穣等。倉稲魂神は食物を司る神様です。

 

この事からも稲作などに相当の被害があって、人々が苦しんだという事がうかがえますね。

 

神社からは徒歩約30分で矢切の渡しがあり、江戸川の農民渡船として唯一残っています。

 

若い方は知らないかもしれませんが、細川たかしさんの「矢切の渡し」や、小説「野菊の墓」の舞台となっています。

 

矢切神社の初詣がおすすめな理由とは!

 

矢切神社の初詣がおすすめな理由は、まず第一に全く混雑していませんし、それでもちゃんと神社特有のグッズが販売されています。

 

お正月の混雑が嫌な方は矢切神社に行くと良いでしょう。

 

矢切神社の御朱印の授与は、正月三が日や祭事があるとき以外は書置きの授与となり、初穂料300円です。

 

流石に12月31日の夜は人が集まり、甘酒やお神酒が配られます。

 

今年はアマビエの御朱印もあるのいで、数が少ないらしく頂けるとラッキーです。

 

混雑していないからといって廃れているわけでもなく、夏には盆踊り大会も行われているので、
ちゃんと初詣を満喫したい場合にも自信を持っておすすめする事が出来ます。

 

具体的にはオリジナルのお守りや破魔矢などを購入する事が出来るので、少しマイナーである矢切神社のお守りをカバンなどにつければレア感が増すと言えます。

 

オススメのお参りルートは、矢切の渡しを使って東京側へ渡り、通称柴又帝釈天と言われる
経栄山 題経寺へお参りができます。

 

【矢切の渡しの運行状況】

3月中旬~11月:毎日

12月~3月上旬:土・日・祝日のみ(1/1~7、帝釈天縁日は運航)

 

料金は中学生以上200円、4歳~小学生は100円の運賃です。

ただし、川を渡るので天候や水量では運行がされていない場合があります。

 

運行状況を確認できる手段が、松戸側へ白の旗が掲げられていると運行しているというサインです。

 

もしくは渡しを運行している会社へ直接問い合わせになります。

矢切渡船(TEL:047-363-9357)

 

片道5分ほどで対岸へ渡れます。

運行時間は10時~16時です。

 

題経寺までは徒歩で約10分です。

駅からだと参道を通って参拝になりますが、渡しで訪問すると、ちょうどお寺の裏に出る形になるので逆走みたいなお参りになってしまいます。

 

もちろん、ぐるっと回って表側からお参りする事はできます。

 

葛飾柴又寅さん記念館を通りつつ、参道の入り口から参拝するといいでしょう。

 

参道には「男はつらいよ」の舞台となった「とらや」さんが軒を連ねています。

名物のうなぎを食べて散策するのもいいですね。

 

もし、渡しの最終時間に間に合わなくても、柴又駅から新柴又駅で乗り換えて矢切駅まで電車で帰れますよ。

 

どうしても葛飾の参道のお店でお土産を買ってしまうと思うので、行きを渡しを使い帰りは電車で帰ると帰りの時間を気にせず楽しめるのでおすすめです。

 

矢切神社の初詣のアクセス

 

電車で向かう場合

最寄り駅は北総線矢切駅から徒歩で10分弱です。

 

東京・埼玉方面からは京成高砂駅で乗り換えて矢切まで乗ることになります。

もしくは、千葉・栃木方面だと東松戸駅で普通電車に乗り換えになります。

 

バスは最寄のバス停は京成バスの下矢切か中矢切になります。

 

中矢切のバス停からは徒歩3分、下矢切のバス停からは、ビッグボスという居酒屋を左側に見てまっすぐ30秒くらい歩けばすぐに到着します。

 

車で向かう場合

東京外環自動車道 松戸ICより車で約5分弱です。

 

千葉方面からだと湾岸道路、東関東自動車道に入り、東京外環自動車道を通る
感じで行きます。

 

茨城方面からだと常磐自動車道経由で東京外環自動車道へ入ります。

 

横浜方面からだと首都高・首都高湾岸線経由で東京外環自動車道に入ります。

 

おおまかな方面からのご案内なので、実際に訪問する時は、細かいところで
通行する場所が変わってくると思います。

 

矢切神社の初詣の駐車場は?

 

神社には駐車場は1台だけ停められます。基本的に地元の人がお参りするような神社です。

車で参拝したい方でも周辺にコインパーキングがあります。

 

エコロパーク下矢切第1

駐車台数 12台  8時~22時 60分200円 22時~8時  60分100円

最大料金1日500円

 

ナビパーク下矢切第2

駐車台数 7台 8時~22時 60分200円 22時~8時 60分100円

最大料金1日700円 夜間(22時から8時)最大300円

 

京成パーク矢切駅前

駐車台数 22台  8時~20時 60分300円 20時~8時  60分100円

20時~8時 最大300円 1日最大700円(繰り返し)

 

名鉄協商松戸下矢切

駐車台数 14台 60分200円 1日最大 500円(繰り返し)

夜間(17時~8時)最大300円

 

矢切の渡し駐車場

ここは渡しを利用する人限定になりますが駐車台数は約30台くらい停めれます。

料金は無料です。

 

柴又公園駐車場

東京側から渡しを利用して参拝する方になります。

 

駐車台数193台 1日500円

4月~9月 平日9時~17時半 土日祝7:30~18:30

10月~3月 平日9:00~17:30  土日祝7:30~17:30

 

野球場と併設されているので、野球の練習や試合等があると停められない可能性はあります。

 

まとめ

 

いかがでしょうか?

 

矢切神社の初詣は全く混雑していませんし、ちゃんと神社特有のグッズが販売されているので、お正月の混雑が嫌な方にはおすすめの初詣スポットです。

 

矢切神社近くには渡しがあって、対岸へ渡ると葛飾区の柴又帝釈天の近くに渡れます。

 

矢切神社の駐車場はないので、車で向かう場合は近くのコインパーキングを利用したほうが良いですよ。

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