ヤマザキ春のパン祭りは、参加したことがない人でも聞いたことがあるフレーズになっているほど身近なものです。
時期がくるとCMでも流れますし、スーパーなどにも思い切りポスターが張り巡らされていますので、「あ、そんな時期か」と季節すら意識させてくれたものです(笑)
そしてずっと続いているヤマザキ春のパン祭りなのですが、いつもそしてずっとお皿ですよね。
やはりお皿は人気で好評だから継続されているのだと思います。
今回の記事では、ヤマザキ春のパン祭りの皿を貰う家の特徴、お皿の価値、お皿の買取価格をご紹介いたします。
ヤマザキ春のパン祭りの皿を貰う家の特徴とは?
ヤマザキ春のパン祭りの皿をもらう家の特徴というのが、SNSやネットで話題になっていて、見てみてください!
笑えますし、「ほんとその通りかも!」って思うので(笑)
実にうまいところをついているなと思いますので、いくつか紹介してみますね。
・冷蔵庫にマグが無駄に多い家
・ヤクルトレディのママかヤクルトレディと仲良しのママがいる家庭
・週一カレーがメニューになる
・ドアノブにカバーしている
・テーブルにビニールを敷いている
・レンジが回る
・賞味期限わからないココアの袋がある
・食事は黄土色中心
・タッパーが無駄に大すぎる
などなどです(笑)
笑えますよね。
うちはいくつか当てはまっているかも(笑)
ようするにとても生活感があるというとを言いたいのですよね!
こういう家のママさんは強くて明るくてしっかりもののイメージです。
ヤマザキ春のパン祭りの皿を貰う家の特徴のインテリア編
ヤマザキ春のパン祭りのお皿を貰う家のインテリアの特徴です。
毎回ですが、春のパン祭りのお皿は白でシンプルなデザインのものが多いです。
シンプルで飽きが来ないデザインのものが好きな方が、コレクターしている印象ですね。
そのため、自宅のインテリアもシンプルで、統一感のあるデザインのものが多い傾向が見られます。
というのも、実はヤマザキ春のパン祭りのお皿は、アルク・フランスというフランス製。
世界最大のガラス食器のメーカーで、質もデザインもバッチリなんです。
100円均一や3Coinsショップの製品よりも品質がよく、長く使いやすいという点も人気ですね。
また、お皿の底が平らになっているため、重ねて食器棚に補充しやすいという点も、ヤマザキ春のパン祭りで貰えるお皿の特徴です。
そのため、パン祭りのお皿を貰うお家は、キレイ好きで収納やデザインの統一感があるというのも納得です。
春のパン祭りは、1981年の開始から現在に至るまで毎年行われているので、相当な数のコレクターもいですよ。
ヤマザキ春のパン祭りの皿を貰う家の特徴!食べ物編
ヤマザキ春のパン祭りのお皿を貰う家の食べ物の特徴は、パンを日常的に食べる・パン好きな家庭ということですね。
ヤマザキ春のパン祭りのお皿を貰うには、ある程度パンを購入しないと、応募用のシールを貯めることができません。
2023年は30枚分のシールが必要です。
ロイヤルブレッドや超芳醇など人気の食パンは2~3点、菓子パンは120円~170円で1点が目安なので、30枚集めるには約5,500円程度、ヤマザキの対象のパンを購入する必要があります。
お皿を1枚貰うだけでも、結構な額とパンの購入数になりますよね。
対象期間は、2023年2月1日(水)~4月30日(日)の3ヶ月間なので、毎日パンを購入して食べていても、1人暮らしの人では難しそうですよね。
そのため、3人以上の家庭で、毎朝パンを日常的に食べる習慣がある家が特徴です。
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ヤマザキ春のパン祭りの皿を貰う家の特徴!その他
続いて、ヤマザキ春のパン祭りのお皿を貰う家は、他にどんな特徴があるのかも見て行きますね。
まず、パン祭りは1年に1回しかないので、そういったプチイベントを楽しみにしていて、小さな事にも幸せや楽しみを見つけられるタイプです。
毎年恒例とはいえ、パンや食器にあまり興味がないと忘れてしまうイベントですよね。
また、シールをコレクションするのも億劫という方も結構いるので、パン祭りのお皿を貰う家の方はマメで節約家な方が多いということが考えられます。
また、長く続いているイベントだけあって、毎年のお皿を大切にコレクションしている人も多いんですよ。
そのため、ヤマザキ春のパン祭りのお皿を貰う家の人は、物を大事にしている家庭というのが特徴として考えられます。
当たり前のように新作や類似品が出る中、些細な幸せを見つけて、楽しむことができるのって素敵なことですよね。
ヤマザキ春のパン祭りの皿を貰う家の特徴は当たらない!?
ここまでパン祭りのお皿を貰う家の特徴をご紹介してきましたが、本当にそうでしょうか?
あくまでイメージや集めている方によく見かけられる特徴なので、全然当てはまらないということもありますよね。
実際、この特徴にあてはまらなくてもパン祭りのお皿を集めているお家もありますし、逆の場合もあるでしょう。
イメージに偏らず、いろんな家庭でパン祭りのお皿は人気だということは伺えますよね。
ヤマザキ春のパン祭りのお皿の価値とは?
ヤマザキ春のパン祭りのお皿はずっと継続されていますが、好評ということです。
このお皿の価値はどのようなものなのでしょうか。
まずは、フランス製であるということ。
世界最大のガラス食器メーカーが作っています。
高級なもので割れにくいし、かなり丈夫なもので長持ちします。
さらに耐熱にも強いので主婦の味方ですよね。
人気と評判により、1981年から毎年ずっと継続されているんです。
ここまで続いていれば、コレクターとかもいそうな気がします。
ちなみに歴代人気なのは、白いモーニングボウル、大きなディッシュ、白いワンディッシュが大人気です。
それにですね、もはや、ヤマザキ春のパン祭りは、「主婦のフェス」と言われています(笑)
それくらい知名度が高くて、もちろんお皿も欲しいのですが、参加することで付加価値が得られるような気がするんですよね!
ネットで三大祭のひとつとも言われているくらいですから、すごいですよね。
パンのシールを集めていることでスーパーなどの店員さんとコミュニケーションにもなるそうで、意外な付加価値が付いてくるとも話題になるのです。
主婦としては、全員参加で必ずもらえたり、抽選ですがおまけみたいなものがあるのも楽しみなんですよね。
毎日の買い物って大変で、けっこう億劫なんですよ。
そこに春のパン祭りのおかげで、このシーズンだけ少し買い物が楽しくなったりしますよ。
集めている常連さんともこのシーズンには話す機会にもなって楽しみが倍増!
お皿はもとよりこういう付加価値がついてくるのも、またこのヤマザキ春のパン祭りのいいところではないでしょうか。
ヤマザキ春のパン祭りの皿の買取価格ってどれくらい?
ヤマザキ春のパン祭りのお皿は、メルカリなどのネットでも販売されています。
実はヤマザキ春のパン祭りには転売ヤーもいるほどの知名度ということですね(笑)
一枚売りはだいたい300円~買い取ってくれますが、需要としてはセット販売ですね。
5枚セットとか、種類3つとか。
そういうセットになっていると5000円前後で買い取りもあります。
もしかしたら主婦が必死に集めて、使うんじゃなくてお金にする目的の人もいるのかもしれません・・・。
ヤマザキ春のパン祭りの、頑丈で高級なお皿のセットが安価になっていればそりゃ買いますね(笑)
相場はそんな感じですが、それぞれのサイトによって多少値段の差はあります。
送料などが関わってくることもありますしね。
まとめ
毎年恒例のヤマザキ春のパン祭りのお皿は、歴代のコレクターもいるほど人気のイベントです。
もはや三大祭とも言われていて、主婦のフェスと言われているのです!
お皿はフランス製で、有名なガラスメーカー作成で、頑丈で高級で耐熱という主婦の強い味方です!
ただ、お皿を貰う家の特徴は千差万別なので、一口にこういう人とは言い切れませんよね。
春のパン祭りが開催されるとスーパーもいつもより賑わうし、常連さん同士がシールの事で話したりとコミュニケーションも増加したりする付加価値がありますよ。
そしてヤマザキ春のパン祭りの買取価格は一枚が300円前後、セット売りになると5000円ほどの値段がつきます。
サイトや店舗によってピンキリはありますが、需要はあるということです。
アルネットアプリでは、名指しで引き取りますとまで書いてありましたよ(笑)