確定申告の時間外収受箱の提出方法!準備物から出し方まで詳しく紹介!

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社会人であれば、確定申告と言う言葉を聞いたことがない方は少ないかと思います。

 

しかし、「確定申告をされたことがありますか?」という質問の場合は「はい」と答える人の割合は減るでしょう。

 

会社勤めのサラリーマンの場合、年末調整があるので基本的に申告が不要なためです。

しかし、昨今は政府の推進もあり副業をされる方が増えてきました。

 

副業の収入が年間で20万円を超えると確定申告が必要となります。

株式投資も同様に利益が年間で20万円を超えると確定申告が必要です。

 

確定申告が漏れてしまうと罰則の対象となります。

副業を始められた方は確定申告をする可能性があることをまずおさえてください。

 

今回は知っていると便利な確定申告の時間外収受箱の提出方法に関して紹介します。

確定申告の際に参考にしていただければと思います。

 

確定申告の時間外収受箱の提出で準備するものは?

 

確定申告は通常、2月16日から3月15日の確定申告書の提出期間内に実施する必要があります。

 

平日は会社での仕事があるためなかなか提出に行けない方が多いと思います。

 

しかしながら、税務署は土日ともクローズしています。

この時の対策はいくつかあります。

 

1つ目は、休日開庁している税務署を探すことです。

確定申告中は一部の税務署で特定の日曜日に開庁しています。

 

2つ目は、時間外収集箱を利用する方法です。

時間外収集箱は全国の税務署に設置されています。

 

税務署の開庁時間と無関係に平日、土日問わず24時間いつでも申告書を提出することが
可能となります。

 

この他にも郵送、電子申告という方法もありますが、ここでは時間外収集箱で提出の際に必要なものを紹介します

 

時間外収集箱提出の際に準備するものは通常の確定申告と同様となります。

 

【確定申告に必要なもの:勤め先以外でアルバイトをして副業が給与所得の場合】

・確定申告書Aまたは確定申告書Bのどちらか

・源泉徴収票(本業分、副業分ともに)

・マイナンバーカードまたは通知カード(コピー)

・身分証明書(運転免許証、パスポート、健康保険証)のコピー

 

確定申告書に必要事項を記入し、必要書類をそろえて時間外収集箱に投函すれば完了です。

 

別記事では、確定申告の時間外収受箱の封筒の書き方なども詳しくご紹介してますので、ぜひそちらの記事も参考にして下さい。

確定申告の時間外収受箱提出の封筒には何を記入する?宛名やサイズは?

 

申告書の控えが必要な場合は複写した申告書の控えを1部と返信用封筒(切手の貼付と宛先記入済みのもの)も同封してください。

 

そうすれば収受日付印が押印された申告書の控えが、後日税務署より返送されます。

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確定申告の時間外収受箱の出し方は?

 

申告書に必要事項と必要書類が揃えば後は提出するだけです。

 

記入漏れや封入漏れがないかをよく確認した後に時間外収受箱に提出するようにしてください。

 

もし不備があると税務署から差し戻しが入ります。

その後、改めて修正書類を提出することになります。

 

窓口での確定申告であればその場で不備を修正できますので、不備があった際に修正に時間がかかることは時間外収受箱のデメリットといえます。

 

確定申告の期間は2月16日から3月15日です。

 

時間外収受箱の投函のタイミングが3月15日間際だと、差し戻しがあった場合の再提出が期限に間に合わない可能性があります。

 

申告漏れとなると無申告加算税というペナルティがあります。

 

しかし、「再提出が法定申告期限(3月15日)の1か月以内」で「期限内申告をする意思があったと認められる場合」は無申告加算税の対象となりませんので、あまり深刻に受け止めなくても問題ありません。

 

とはいえ、時間外収受箱を利用する場合は余裕を持っての投函をおすすめします。

 

別記事では、確定申告の時間外収受箱の期限について詳しくご紹介していますよ。

確定申告の時間外収受箱提出期限はいつからいつまで?不備があったら?

 

また、これまで確定申告をあまりしたことがなく、自身がない方は窓口での提出のほうがいいかもしれません。

 

まとめ

 

ここまで確定申告の時間外収受箱の提出方法、準備物や出し方を紹介してきました。

 

サラリーマンでも副業をされる方が増えてきたので、確定申告をしなければならない人も増えています。

 

忙しくてなかなか税務署での確定申告手続きができない方にとって便利なものが時間外収受箱です。

 

時間外収受箱は平日、休日問わず24時間提出できる非常に便利な確定申告書類の提出窓口でした。

 

提出に必要な書類は通常の確定申告と同様です。

 

通常と異なる部分は申告書の控えが必要な場合は複写した申告書の控えを1部と返信用封筒(切手の貼付と宛先記入済みのもの)の同封する点です。

 

提出方法は必要事項を記入、必要書類を封入して時間外収受箱に投函するのみです。

 

この時に記入事項等に不備があると差し戻しとなりますので、提出の際は内容・封入物に十分注意してください。

 

時間外収受箱を利用する場合は差し戻し、再提出の可能性を考慮して余裕をもって提出するようにしてください。

 

もし、確定申告に自信がない場合は窓口での提出を検討するのも1つの選択肢です。

 

時間外収受箱のメリット、デメリットをよく考えて確定申告を終わらせてください。

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