会いすぎると冷める人の心理!会う頻度を減らすと飽き防止の効果がある?

会いすぎると冷めるという人の心理!

会いすぎると冷めるという人の心理はズバリ、恋人のことを知りつくすことで飽きてきてしまうからなんですよ！

まだ付き合ってから間もない頃だと、相手のことはまだ全然よく知らないですね。

でも、会っていくうちに恋人同士はお互いを少しずつ知っていくもの。

ところが付き合い始めて間もないのに会いすぎると、すぐに相手のことが色々分かってしまい、相手に魅力を感じなくなったりして飽きることもあります。

飽き性だったり、恋人ともっとドキドキした恋愛を楽しみたいという気持ちを強く持っている人は、特に会いすぎると冷めることが多いです！

私も夫と結婚する前に共通の知人から、あんまり会いすぎると飽きてしまうと言われたことがありました。

でも飽き性でなかったり、相手のことを知りつくしても良いという心理の人であれば、付き合いたてに頻繁に会っても飽きるとか冷めるということはないので安心してくださいね。

あくまでも会いすぎると冷めるとか、飽きてしまうのは、飽き性の性格をしていたり、そんなにすぐに恋人のことを知りたいとは思わない心理を持つ人に限定されます。

実際、私も夫と恋人同士だった頃も頻繁に会うことがありましたが、全然飽きることはなかったし、お互いに冷めることもありませんでした。

カップルは会いすぎると必ずしも冷めることがあったり、飽きられてしまうとは限らないので、お互いに楽しく交際できる頻度で会うというのが一番なんですよ！

もちろんどちらも飽き性の性格なのでしたら、会いすぎると冷める可能性も出てくるので、上手く気持ちをお互い確かめ合ったりしていくことをおすすめします。

カップルもそれぞれ。

お互いの心理によって、会いすぎても冷めないこともあるので、気持ちがすれ違わないようにすべきですよ！

会う頻度を減らす事でと飽き防止の効果がある?

もし恋人もしくは自分が飽き性だったり、相手のことをすぐに全て知りつくしてしまうと冷める心理の持ち主の場合は、会う頻度を減らすことで飽き防止の効果を得ることが出来ます！

ということで、お付き合いをしていて少し飽きてきてしまいそうだと感じたら、仕事が少し忙しいなどと理由を伝えて会う頻度を減らすべき。

そうすれば、飽き防止にとても効果的なので、今後も良いお付き合いが出来る可能性も出てきます。

ただし、相手がもっと頻繁に会いたいと思っている場合は寂しい思いをさせてしまうので、会う頻度を減らすことにしても連絡はこまめにとっていくと良いですよ。

会う頻度を減らすようにしたら、電話して声を聞かせてあげるとか、近況の報告をするなどで、会わなくても心の距離は変に離れたりしません。

むしろ会う頻度を減らすことになっても、心の距離が縮まっていけば絆はどんどん深まるもの。

私も夫と恋人同士だった時は、頻繁に会えない時期もありましたが、そんな時は連絡をまめにしてくれたので安心感があったのです！

会う頻度を減らす場合でも相手のことを想ってあげて、出来るだけ連絡をしていきましょうね。

もちろん連絡する頻度も、毎日ではなくて週に1回などで大丈夫ですよ！

私もカップル時代は、週に1回の連絡だけで、結構満足した気持ちになったことが多くありました。

付き合いたてのカップルのベストな頻度はどれくらい?

付き合いたてのカップルのベストな会う頻度は、週に1～2回ですね！

週に1回程度なら、まだ相手のことを全然知らない状況のままだし、そんなに頻繁な会う回数ではないので、会いすぎるということでもありません。

でも心の距離はしっかり縮められるし、特に夜に会うようにすれば、二人でキレイな夜景を眺めたりして、すごくロマンチックなお付き合いが出来ますよ！

夜景やイルミネーションなどを会った時に見ると、特に言葉を交わさなくても、二人でいてかなり居心地が良くなるので良いデートになりやすいですね。

付き合いたてでも週に1回は会うことで、飽きることも防止効果があるし、少しずつ相手のことが分かるため楽しい交際になりやすいものです。

ぜひあなたも飽き性だったり、会いすぎると冷めるという心理を持っているなら、週に1回だけ会うようにして、少しずつ心の距離を縮めて、飽きない相手にしていくと良いですよ！

まとめ

会いすぎると冷める人の心理は、飽き性だったり、相手のことを知りつくすと本当に飽きてしまうからですね。

でも付き合いたてのカップルであっても、飽き性などの心理があっても、週に1回会うようにすれば飽きることはないし、少しずつ心の距離が縮まり絆が深まりますよ！

でも、会えない時も連絡してあげたりして、ベストなお付き合いの仕方をしてくださいね！