いつも学校がめんどくさく、とりあえず行ってはみたけど、どうしてもやっぱり気乗りしないから早退したいと言うことありますよね?
。早退を確実にしたいならそれなりの方法が必要なのです。
ただお腹がイタイ、頭がイタイではそんなに簡単には帰れませんからね(笑)
今回の記事では、学校を早退したい時の伝え方、早退したい時にバレない理由、学校を確実に早退する方法を紹介していきます。
学校を早退したい時の伝え方
学校を早退したい時の伝え方としての鉄則を紹介します。
①早めにいうこと
②嘘とバレないこと
③面と向かって話すこと
これが鉄則です。
早退しやすい理由はあとで紹介しますが、まずは伝える時に伝え方を間違えると早退しづらくなります。
この①の早めに言うことというのは、伏線を張っておくと尚よし!ということです。
朝や最初の授業中から少し体調不良などを演じておくこと。
そして数時間頑張ってみたけど耐えられず・・とやむ負えない状況にもっていくにも早めからの伏線がおすすめ。
歯医者など医者だとしたら朝から伝えておく必要がありますしね!
早いことと、嘘とはバレない理由を確率することと、言い伝えとかではなく面と向かって話すことが大事です。
早退したい時に学校にバレない理由
早退のバレない理由を紹介していきます。
①体調不良
一番リスクがある意味少ないかもしれません。
体調だけは本人の中でしかわかりませんからね。
発熱は今の時期では病院を義務付けられる可能性があるのであまりよくない理由です。
無難なのは、「頭痛」や「腹痛」などの仮病です。
頭痛や腹痛は「発熱」と違って目に見えない症状なので、本人が「痛い」と訴えていれば疑いようがないからです。
それに、頭痛や腹痛なら「特に原因もなく、一日安静にしていたら治った」と言っても不自然さはないです。
②遠方から親せきがくる(親せきの集まりがある)
「アメリカに住んでいる叔父の一家が5年ぶりに帰国するんです。それで午後1時に空港に迎えに行かなくてはならなくて…」と言う理由です。
遠方なので本当に数年、いえ数十年に遭えるか会えないかなので、教師もOKはしてくれるでしょう。
ただ、話が派生してどんな関係でどういう理由で~など盛り上がってしまうと答えが途中で詰まってしまう恐れもありますので、さっと言ってさっと離れる!これが大事です(笑)
③定期健診にいく
持病の定期健診や歯の治療などでの通院はよありますよね。
予約時間もあるので言いやすいです。
定期健診や治療などで決まっていることですので、体調不良の演技も必要ありません(笑)
「先生、歯医者に行くので早退します。すみません、放課後の時間帯にどうしても予約が取れなくて…」
このどうしても予約が取れないがミソですね!
歯医者はたしかになかなか予約とれないので先生も理解はできますしね。
もしこの日のこの時間でなければ1ヶ月後になっちゃうので・・といっても大げさではなく今の歯医者さんではリアルなので、通じやすいでしょう。
学校を確実に早退する方法とは!?
学校を確実に早退するには私個人的には、歯医者がおすすめです。
演技も必要ないですし、決まっていることなので朝から伝えられますよね。
ただ、予約がなかなか取れなかったと言うことに関しては、一度しか使いづらい理由になってくるので何度も通用はしません。
それにあまり何度もあると保護者面談などで、先生に親が言われてしまうとイタイですしね。
一度のことならわざわざ先生も確かめないので大丈夫ですよ。
早退を先生に言う時は、一発で通さなければいけないし、もし疑われたら今度ずっと疑われます(笑)
だから慎重に理由を選び万全の策を整えておくべきですね(笑)
まとめ
どうしても早退したい時ありますよね。
でも早退を先生にいうなら一発で通さないと、絶対にさせてもらえないし、今後も疑いでさせてもらえなくなるので平常心を保ってください。
体調不良なら多少の演技が必要ですし、家族の用事なら仕込みの話がしっかり必要ですし、定期健診なら1~2度しか通用しないネタでしょう。
早退はなるべく早い時間から布石を打ったりしておくほうが信ぴょう性も高まるので、午前中が勝負ですね!
先生になにか聞かれるであろう想定問答も前日にしておくと完璧ですね!
早退は何度もすると間違いなく疑われますので、普段の素行をしっかりしておくことがいざという時に役立つことを忘れないでください。