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長電話できる異性は気が合う証拠?楽しい場合は相性もいいって本当!?

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好きな異性とのコミュニケーションツールとして選ばれることの多いSNSや電話。

特に気持ちを伝えるならSMSよりも電話のほうですね。

 

異性との電話が楽しいと嬉しいですよね。

楽しい電話が出来る相手だと脈ありって気がしませんか?

普通にあっても楽しく会話して過ごせるかもって。

 

付き合うまでの重要な脈ありサインを見逃すわけには行きません。

電話で楽しい会話ができる異性が脈ありかどうか、ご紹介しましょう。

長電話できる異性は気が合う証拠?

長電話できる異性とは気が合うものです。

親しくなりたい相手となら、どんどん長電話していくと良いでしょう。

 

そもそも電話すること自体、面倒に感じたり、トークアプリやメールなどで用件を済ませたがることも結構多いものなんです。

 

でもあえて直接対話できる電話を使って話したがるのは、お互いに気が合う証拠なんです!

 

気が合う相手でないと、なかなか長電話しないものです。

 

私も夫と付き合っていた頃はやっぱり気が合っている面もあったので、長電話していて楽しかったですよ。

 

長電話できる異性って本当に気が合うし、話をしていても楽しいと感じるからなんです!

 

気が合わない異性なら長電話のみならず、あまり連絡自体取り合わないでしょう。

 

相手もすごく楽しそうなのでしたら、相手にとってもあなたは気が合う存在なのです。

 

電話が楽しい異性とは相性もいいって本当?

連絡手段というと最近の主流はメールやline。

 

内容はしっかり伝わりますが、本当の気持ちまで読み取ることはとっても難しい。

まず無理ですよね。

 

「そんなつもりで送ったわけじゃないのに」なんてこともメッセージでのやり取りでは、あるあるな話。

 

気になる異性なら電話のほうがいいと思う方も多いですよね。

この時代、電話のほうが特別感がする人が多いんだとか。

・・・若い方は・・・ですかね(笑)

 

特別感ほどでもありませんが、好きな人の声を聴くのは男性でも女性でもうれしいもの。

そう考えるとやっぱり、電話は特別ですね。

 

しかもその気になる異性との電話が楽しいとなると、「これは脈あるかも!!」と思いますよね。

 

ただ、「楽しい会話=脈あり」と考えるのはちょっと危険です。

そこで大切なのが、相手が出すサインを読み取ること。

 

電話は声で言葉で伝えるので、思いが言葉の上にのって行きます。

それを読み取ると脈があるのかないのかの察しがつくようになります。

 

どんなサインが脈ありでしょうか。

 

声のトーンやテンション

まずは相手の声のトーンやテンションです。

 

電話といっても、内容は様々。

どんな内容でも、テンションが高く楽しい雰囲気であるなら良い感じですね。

 

かけ直しがある

電話に出れない時もあるでしょう。

そのままかけ直しがないと、少し不安要素ですね。

 

興味のない異性にわざわざ電話をかけ直さない・・・残念ながらそれが現実でしょう。

 

忙しい合間にかけ直してくれるならなおのことGOOD!!

 

長電話になりがち

好きな人とは長く話しておきたいと思うのが心理。

長電話になるというのは典型的でしょう。

 

会話がないのに切れないでいるとか、話が終わっているのに、グダグダと切れないテンションになったりしますね。

 

そんな時に相手が「寂しい」と感じているような言葉や雰囲気があれば脈あり確定でしょう。

 

会う約束

実際に会う約束をして来ることもいい傾向ですね。

好きな人には実際に会いたいと思うのが普通です。

 

寝る前の電話

リラックスしている時に電話したいと思えるのは心を許した相手です。

寝ころんで寝落ちしちゃうまで電話するパターン。

 

その日にあったことを報告する関係は素敵ですね。

 

相手に電話が楽しいと言われたら脈あり?

「電話が楽しい」と相手に伝えられるということは、少なからず好意があるということでしょうね。

告白する一歩手前なのか、少し気になる程度なのかはまた別の話。

 

だから「電話が楽しいと」と言われたからって、すぐに会って告白されるということではありません。

 

こちらから告白しても答えはあいまいになってしまうかもしれませんよ。

 

楽しいと感じるということは、単純に同じ趣味を持っていることや思考が同じであるということ。

 

自分自身の楽しいと思えることを相手も楽しいと思えたら素敵なことですよね。

 

話していても、終わりがないといっていいくらいずっと話しているでしょう。

 

実際に会っても、電話でもずっと趣味の話をしている。

そんな状況でしょうね。

 

こんな関係ですと、実際に会うということが簡単にかなうでしょう。

一緒に趣味を楽しむことで、どんどんと関係を深めることが出来ます。

 

他にはリラックスしている相手に対して「電話していて楽しい」と感じている場合もあります。

この場合は2人の間に信頼関係があるということ。

 

信頼感があると、心を開きやすくなります。

気取らずにいられることは一番いい状態です。

 

いつも頑張っていなければいけない関係は、長く続くわけがありません。

どこかで本性がばれてしまい、今まで築き上げてきた関係が崩れてしまいます。

 

崩れた後でもお互いを好きでいられればいいのですが、そう簡単にはいかないのが男と女の関係。

理想というものがどうしても付きまとってしまいますからね。

 

リラックスできて、癒される相手、信頼感があって気取らないというのはある意味、理想のカップルなのかもしれませんね。

 

「電話が楽しい」と言われたら、脈ありと考えていいでしょうね。

 

ただその後すぐに進展する関係かというと疑問が少々。

まずはその楽しい会話をもっともっと深めていきましょうね。

 

長電話できる相手の特徴

長電話できる相手の特徴は以下の3つです。

素の自分を出せる

共通の話題が多い

お互いの話の内容に興味関心を持つことが多い

 

ではより詳しく、長電話できる相手の特徴をご説明します。

 

・素の自分を出せる

長電話できる相手って、異性であったとしても素の自分のままで話すことが出来るという大きな特徴があります。

 

異性でも素の自分を出せると、相手に無駄な気遣いをしなくて済むのでより話がはずんで楽しくなるでしょう。

 

私も友達と知り合ったばかりの頃はちょっと他人行儀な接し方をしていましたが、素の自分を出せるようになると本当に気楽に話せるようになりましたよ!

 

素の自分を出せるって割と重要なことなので、ありのままで会話できる異性は長電話できる相手の特徴なんですね。

 

・共通の話題が多い

共通の話題が多いと長電話していても全然飽きないし、通話していてすごく話が盛り上がります。

 

なかなか共通の話題がないと、長電話って基本的に出来ないですもんね…。

 

でも共通の話題がある異性なのでしたら長電話していても楽しいと感じやすいですよ!

 

・お互いの話に興味関心を持ってくれる

お互いが話している内容に興味関心を持ってくれることも長電話できる相手の特徴といえますね。

 

自分の話に興味や関心を抱いてくれないと、やっぱり会話は長続きしないもの。

 

でも前のめりになっているような様子で自分の話をしっかり聞いてくれたり質問してくれると、すごく嬉しいし長電話もしやすくなるでしょう。

 

以上が長電話できる相手の特徴です。

 

これらの特徴が当てはまっているのでしたら相性が良いだけではなく、話していて楽しい相手ということにもなりますね。

 

長電話をする男性の心理

長電話をする男性の心理は、好意や恋愛感情を持っている異性の声を聞いて癒されたかったり、単純に話していて楽しい相手と思っているからですね。

 

多くの男性の場合って、長電話をする異性に対して声をもっと聞きたいとか、相手のことを知りたいなどと思っているため恋愛の心理を持っているものですよ。

 

ただし、長電話している中で、寒いギャグを言ってきたり、くだらない話で盛り上がっているのでしたら相手には恋愛感情はなく、話していて楽しいという心理が強いですね。

 

男性と長電話している時は、相手がどんな内容で会話をしているのかをチェックすると、好意や恋愛感情があるかどうかの心理をよく理解できますよ!

 

本当に長電話できる相手を異性として見ているならば、男性はあまりくだらないことを言ったりせず質問したり共通の話題をするケースがあるものです。

 

男性と長電話しているなら話の内容をよく確かめれば、自分に恋愛感情があるのかの心理を察していくことが可能になります。

 

長電話をする女性の心理

長電話をする女性の心理は、好意を抱いている相手の声を聞きたいとか、またシンプルに寂しさをまぎらわせたいということですね。

 

女性も異性と長電話する場合ってやっぱり好意を抱いている心理があるのですよ。

 

特に相手の異性にかなり踏み込んだ質問をしてきたり、気持ちの探り合いなどの会話をする場合は好意を抱いている可能性がとても高いです。

 

でも女性って、恋愛感情はなくても、話していて楽しい異性とでも長電話をするものです。

 

その場合はやっぱり、結構くだらない内容の話をしたり、自分の恥ずかしい失敗談とかを気にせず言ってきますね。

 

女性の場合も長電話する心理って、異性として見ているか、楽しい話し相手として見ているかという二つの心理があるものなんです。

 

ということで、女性と長電話する場合も通話の内容をよーくチェックすれば、だんだんと相手の心理が見えてきますよ!

 

ちなみに私は女性ですが、結婚する前はやっぱり好意のある相手、要するに彼氏としか長電話したことなかったですね。

 

長電話をするのは相性が良い証拠だけれど必ずしも恋愛感情があるとは限らないので、ぜひ相手の話の内容を確認しましょう!

 

まとめ

長電話できる異性とは相性抜群ではありますが、お互いに異性としてではなく、気楽に話せる友達として見ている可能性もあるんですよ。

 

ですので、電話が楽しいと感じる相手は脈ありと考えるのはちょっと危険。

まずは相手のサインを発見することから始めましょう。

 

特にくだらない話をしたりギャグを言ったり、恥ずかしい失敗談なども包み隠さず話しているなら、心理としては恋愛感情よりも異性の友人と思っているでしょう。

 

一方で共通の話題や興味関心を持つ話題をしていたり、私生活などに踏み込んだ質問をしたり、気持ちの探り合いをしているなら異性として好意を抱いている心理がありますよ!

 

長電話できる異性はどんな心理なのか、

ハッキリさせたい場合は、話の内容を振り返ってみると良いですね。

 

リサーチしながらの会話は難しいですが、その中で自信につながるサインを発見できるかもしれませんよ。

 

楽しい会話を楽しめる相手がいるのはとっても素敵なことですね。

その関係を大切に、焦らずに関係を深めていってくださいね。

 

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