深夜の長電話で脈あり男性が出す６つのサイン!脈なしのパターンは?

深夜の長電話で脈あり男性が出す６のサイン!

連絡手段の１つとして使う電話ですが、最近LINEなどのチャットツールでのメッセージのやりとりがメインになってきていて電話で話す機会が減っていませんか？

男女問わずに、嫌いな相手にわざわざ電話をかけたい人はいないはずです…。

深夜の長電話で脈あり男性が出すいくつかのサインについてまとめてみました。

１、深夜の電話が頻繁にある

これはすごく分かりやすいんですが１回、用事があってかけてきたのと違って、何か特別な用事がなくても週に何度も電話があるのはあなたと話したいからです。

あなたと少しでも時間を共有したくて電話をかけてくるのです。

頻繁なメッセージのやりとりや、長電話をしてくるというのは分かりやすいですね。

そしてその深夜の電話があなたの負担にならないように、あなたにかけていいかを確認をとってきているのであれば、ますますあなたを好きでかけてきているのではないでしょうか。

２、何か用事があったわけではないけど電話をかけてくる

用事がなくてもかけてくるというのは単純にあなたと話したいからです。

別に何とも思っていない相手に対しては用がなければ電話もしませんし、ちょっとした用事だったらLINEでメッセージを送っておしまいってことの方が多いでしょう。

何かと理由をつけて電話をしたがるのはあなたと話したいからですよ。

３、酔って電話をかけてくる

お酒に酔うと、本音やしたいと思っていることを行動に移してしまうことって多いですよね。

酔っぱらっているときに電話をかけてくるのは、普段は照れてかけれないけどお酒の力をかりてあなたと話したいのかもしれません。

普段とは違った甘えた彼の言葉にきゅんとして、ついつい長電話してしまうなんてこともありそうですね。

４、会いたいと言ってくる

直球ですが、電話口で会いたいと言ってくる男性はあなたに対してかなり好意を抱いていると思っていいと思います。

中には軽く会いたいと言ってしまう男性もいるかもしれませんが、女性に比べて男性は口が重い生き物です。

彼の口からこぼれた会いたいはきっと本音ですよ。

５、声のトーンが明るい

よほど真面目な相談でもしていない限り声のトーンが明るく弾んでいるのは脈ありのサインの１つです。

楽しくない相手に対しては、早く電話を切ろうとしたり、適当な相槌や眠そうにしたりと、明らかにこちらにも分かるような電話を終わらせたいというサインがあります。

６、会話が途切れないようにする

電話で無言になってしまうことがないように、絶えず会話の内容を提供してくれたり、笑わせてくれたりするのは脈ありかもしれません。

１分でも長く話したいから、会話を途切れさせることがないように気を使っているんですね。

男性からの深夜の長電話で脈なしのパターンは?

男性と長電話をしているけど、残念ながら脈なしだったっていう悲しいパターンもあります。

いくつか紹介しますね。

男性側から話題提供がない

受け取った電話でこちらが話題を提供し続けて、相手はずっとただ聞いているパターンです。

これは男性のタイプによっては聞く方が好きだから聞いているっていう場合もあるので、はっきり脈なしというわけでもないかもしれないですが、男性側からも話題提供がないというのはあなたに興味がないという可能性もあります。

こっちの都合を考えないで電話をかけてくる

今日は電話は無理だよと話しているのに電話をかけてくる場合です。

ただ話したいだけ、あなたが聞いてくれるからっていう身勝手な理由かもしれません。

好意はもしかしたらあるかもしれないけど、あなたのことを本当に考えれている人ではないのでやめたほうがいいかも…という話になってしまいますね。

【電話中に分かりやすい男性のサイン】

眠そうにする、適当な相槌、早く電話を切りたがる、素っ気ない態度、テンションが低いなどですね。

そもそもそういうふうな態度をするなら電話をかけてくるな！

って言いたいところです。

まとめ

いかがでしたでしょうか。

脈ありのパターンと脈なしのパターン両方紹介しましたが、よくも悪くも男性はわかりやすいような気がしますね。

頻繁な電話があって、あなたの都合を考えたペースで頻繁に長電話をしていて、会話が途絶えず、和やかで楽しい会話が続くというのならかなり脈ありってことになります。

気になっている男性から電話があったら、相手の反応を見ながら楽しい時間を過ごせたらいいですね。