流産した人に掛ける言葉!友達からの報告メールの返信はどうする?

流産 掛ける言葉 メッセージ

流産した人に掛ける言葉は、とてつもなく難しいのです。

 

繊細でかつ慎重に言葉を選ぶ必要があります。

でも、流産した本人があなたに対して報告してきているので、返信を無視することはできません。

 

そういう時どのように言葉を掛けたらよいのでしょうか?

正解はないのですが、気持ちが少しでも和らぐように言葉をかけてあげたいものです。

 

今回の記事では、流産した人に掛ける言葉、メールの返信に関して紹介していきます。

  1. 流産した人に掛ける言葉は?
  2. 流産した友達からの報告メールの返信はどうする?
  3. 流産した時に掛けてもらって嬉しかった言葉の実際の体験談!
    1. 流産した時に職場の上司からかけてもらった言葉
    2. 流産した時に以前の職場の先輩からかけてもらった言葉
    3. 流産した時に職場の同僚や先輩からかけてもらった言葉
    4. 流産した時に職場のパートさんからかけてもらった言葉
    5. 流産した時に当時2歳の上の娘からかけてもらった言葉
    6. 流産した時に母からかけてもらった言葉
    7. 流産した時に母からかけてもらった言葉②
    8. 流産した時に母からかけてもらった言葉③
    9. 流産した時に旦那のお母さんからかけてもらった言葉
    10. 流産した時に義母からかけてもらった言葉
    11. 流産した時に義母からかけてもらった言葉②
    12. 流産した時に旦那からかけてもらった言葉
    13. 流産した時に旦那からかけてもらった言葉②
    14. 流産した時に旦那からかけてもらった言葉③
    15. 流産した時に旦那からかけてもらった言葉④
    16. 流産した時に旦那からかけてもらった言葉⑤
    17. 流産した時に旦那からかけてもらった言葉⑤
    18. 流産した時に友達からかけてもらった言葉
    19. 流産した時に友達からかけてもらった言葉②
    20. 流産した時に友達からかけてもらった言葉③
    21. 流産した時に姉からかけてもらった言葉
    22. 流産した時におばあちゃんからかけてもらった言葉
    23. 流産した時に不妊専門クリニックの先生からかけてもらった言葉
    24. 流産した時に産婦人科医からかけてもらった言葉
    25. 流産した時に産婦人科医からかけてもらった言葉②
    26. 流産した時に看護師からかけてもらった言葉
    27. 流産した時にネットのサイトで知り合った方からかけてもらった言葉
  4. まとめ

流産した人に掛ける言葉は?

流産した人に言葉をかけるのは非常に難しいのです。

一口に流産といっても、ひとりひとり状況も受け止め方も気持ちの沈み方も違います。

 

でも傷ついているのは紛れもない事実です。

 

まだ妊娠週数の短い流産、お腹が大きくなってからの流産、タイミングもバラバラです。

 

でも、言葉をかけて欲しくない時には、報告を自分からはしばらくしてこないでしょうから、連絡があったということは少し話せるようにはなっているのかもしれません。

 

すこしだけ余談になりますが、流産はほとんどの場合、母体のせいではもちろんないのですが、本人は自分を責める傾向にあります。

 

それはそうですよね、自分のおなかにいたのですから。

 

もうちょっと仕事をセーブしていれば・・・、もう少し安静に過ごしていれば・・のように、自分の行動が流産に繋がってしまったのではないかという思いになっているのです。

 

だからこそ言葉かけが難しいのです。

 

ですので、基本的にはもしどこからか情報が入ってきていても、本人から聞かない限りは言葉かけはしないほうが良いです。

 

でももし、報告が本人からあったのであれば、きちんと対応してあげましょう。

 

流産した側からすると極力話したくない内容です。

でも、仕事関係だと毎日過ごす相手なので、今後の仕事にも関わってくる分どうしても話す必要があるので話します。

 

後の人では、近い親友、妊娠を知らせていた人たちには、自分のタイミングでお話するというのが通常です。

 

ですので、友達として報告がくれば少しだけ落ち着いている状況だと感じます。

 

その時に掛けてあげる言葉をチョイスしてみます。

 

①『辛かったね、あなたの辛さを全部わかってあげられないだろうと思うけど、すごくあなた自身のことが心配です。大丈夫じゃないだろうけど、ちゃんとご飯食べて寝る事だけはしていてね。』

 

②『私は経験がないから、そのつらさの大きさをわかってあげられないよね。ごめんね。少しでも元気が出てきたり、話したくなったりしたら、力不足かもしれないけどいつでも言ってね』

 

③『私も経験があるからわかるけれど、本当に辛いよね。どうしようもないことだとしても、そうは思えないもんね。時間が少し必要になってくると思うよ。だから無理しないで、無理に元気を出さないで、自分の気持ちに従って過ごしていてね。』

 

そして、会社関係の友達という立場であれば、もしかしたら全然整理もつかず話したくないけど、仕事関係に迷惑かけられないというところで話をしているという場合もあります。

 

そういう時の声掛けはまた少しニュアンスが変わってきます。

 

①『辛いよね。こんな時に仕事をするのも仕事どころじゃないよね。仕事で気が紛れていればいいんだけど、もし仕事なんてできない状態であれば、私でできる手助けはするから何でも言って下さい』

 

②『体も心も心配です。仕事で私のできることはするから、今は自分のこと最優先に考えてね』

 

と言ったように、仕事の手助け、フォローができることをお伝えしてあげてください。

 

流産した友達からの報告メールの返信はどうする?

流産した友人からメールで報告があった場合の返信は、基本的には前述した声掛けと同じようなもので大丈夫です。

 

ただ、メールというものは、文字として残るものなので後で見返すこともできます。

その時にふと目に留まって、気持ちをやわらげてあげられる内容なら良いですよね。

 

例えば、少し話したくなったら連絡してなどとあると、後で見返して話したいと思えば連絡がさらに来ると思います。

 

①『メール読んだよ。教えてくれてありがとう。辛いよね。本当はすぐ電話しようとおもったけど、まだ気持ちの整理も付いてないだろうから・・・。もし私のできることがあったら何でも言ってね。話たくなったりしたらいつでも連絡してね。』

 

②『メールみたよ。そうだったんだね。辛いよね。大変だったね。元気になって欲しいけど、まだそんな気持ちになれるとも思えないから無理だけはしないでね。話たくなったらいつでも言って。待ってるからね。』

 

というような内容がよいでしょう。

流産した時に掛けてもらって嬉しかった言葉の実際の体験談!

流産した時にかけてもらって嬉しかった言葉と、なぜ嬉しかったのかの実際の体験談をご紹介します。

 

色々な方から声をかけて貰って、それが励みになってる体験談ばかりです。

 

流産した時に職場の上司からかけてもらった言葉

 

私が流産し、手術をした後に自身も流産経験のある上司からLINEできました。

 

「今はその時期ではなかったかもしれない。

またあなたに会うためにきっと戻ってきてくれるから。

頑張りすぎなあなたにもう少し休んでいいよ。

とかきっと何かを教えにきてくれたんだよ。」

ってLINEがきて涙が出てきたのを覚えています。

 

その当時仕事バリバリしており、出血が続いたり、薬を飲んだりしていたのでそれを上司はそれも知っていました。

 

仕事が影響で流産したとは言いませんが、少なからずともできるだけ安静の指示が病院から出ていたのに頑張っていたので。

 

LINEはスクショしてとってあります。

 

流産した時に以前の職場の先輩からかけてもらった言葉

 

「空に帰って行ってしまった子は、無事に生まれて来るまで何度でもお腹にまた戻って来てくれるんだって。」

 

先に結婚し妊娠した元職場の先輩が、流産したこととこの言葉を教えてくれました。

 

辛い筈なのに私に話してくれたことへの感謝を伝え、同じ経験をした方にこの言葉を贈って良いですかと確認しました。

 

その後、私も結婚し一人目を出産。

その後二人目の妊娠が分かったものの流産が判明。

とても辛かったです。

 

ですがこの言葉を思い出し、「また来てくれる」「きっと今じゃない意味があるんだ」と考えられるようになり、しばらくしてから立ち直れました。

 

先輩にも話しましたが、同じ言葉で優しく励まして下さりとてもありがたかったです。

 

流産した時に職場の同僚や先輩からかけてもらった言葉

 

「たいへんだったよね」「体をゆっくり休ませてね」

職場の先輩方の中には流産の経験者もいたのですが、わかるーとか、よくあることとか下手に慰めるのではなくて、

自分のショックな気持ちを淡々と受け止めてくれたことと、身体にもダメージがあったので、そのことに気を使って貰っていたことがとてもうれしかったです。

 

流産した時に職場のパートさんからかけてもらった言葉

 

初めての子でした。すごく悲しかったのを覚えています。

そんな時に、ずっと年上の職場のパートさんが言ってくれたんです。

「その子は絶対生まれ変わって、必ずあなたに会いに来るよ」って。

 

その時、すごく救われたのを覚えています。

ああ、いつかあの子に会える日が来るんだ。

悲しんでばかり居ないで前を向こうって思いました。

 

今、私は3人の子どものお母さんです。

 

あの時流産してしまった子に会えているのかはわかりません、でもきっと会えているのでしょう。

その時の言葉は、あれから20年以上たった今でもずっと心に残っています。

 

流産した時に当時2歳の上の娘からかけてもらった言葉

 

当時は、妊娠初期にあったにも関わらずあまりつわりもなく、旅行先にて突然出血してしまいました。

 

多量出血=流産という知識がまず頭をよぎりましたが自分だけで抱え込み、帰宅の途につき玄関に入った瞬間に大粒の涙が溢れてしまいました。

 

その様子を見た主人と娘は慌てふためいた様子で、私が理由を話すと主人は慰めの言葉をいくつもかけてくれました。

 

上の娘はまだ言葉がつたない中で「大丈夫、大丈夫よ〜。」と私を抱きしめながらギュッと抱きしめてくれたのです。

 

小さいながらに何かを察してくれたのか、主人のどの言葉よりも娘の言葉と行動がとても私の心を掬いあげてくれたのをはっきりと覚えています。

 

流産した時に母からかけてもらった言葉

 

「私(母)も流産の経験があるから、貴女の苦しさは痛いくらい分かる。

世の中悲しい事は沢山ある。

病気事故や怪我、災害などの悲しい事は経験しなくても、世の中にあるんだなぁって思ってたけど、
お母さんも流産を経験して、流産っていうこんなに悲しくて辛い事が、世の中にはあったんだって知ってねぇ。

これは経験した事がある人にしか痛みは分からないわね。

でもその分ね、次に妊娠出産して生まれてきた赤ちゃんには2倍の愛情を自然と注げる人に成長してるから。

優しく強くなれるから。」

と母に言われました。

 

痛みを共感してくれたのと、確かに私も母に沢山愛情貰ったな。

それは痛みを知ってからもあったんだと知り、嬉しくもなりました。

 

流産した時に母からかけてもらった言葉②

 

私は何度か流産しているが、手術もしているのであまり心配をかけないとなるべく自分の両親には隠していた。

 

しかし、妊娠したがそれから妊娠継続は難しいということになり、流産手術を行った。

 

手術の1週間後くらいにあらかじめ事情を話していた母から心配して連絡をくれた。

流産したことを話した。

 

そのあと、

「そうかい、私もお兄ちゃんとあんたの間に一回流産していて、でもすぐあんたが来てくれたんだよ。」と言っていた。

 

流産した時に、人にもよると思うが、私は他の人の流産の体験を聞くと誰でもあり得ることなんだと少しホッとした。

 

流産してもまた妊娠できたと聞くと自分にもまた赤ちゃんが来てくれるかもと思うので安心する。

 

流産した時に母からかけてもらった言葉③

 

流産したとき実母から「今回は残念だったけど誰も悪くないんだよ」と声をかけて貰いました。

 

誰も悪くないんだとこれは仕方の無いことだったんだと素直に思えて、変な言い方だけど嬉しく思いました。

 

実母からこう言われなかったら、私は永遠に自分を責め続けていたはずです。

「仕事など辞めて、家で安静にしておけばこんなことにはならなかったんだ・・・」と。

 

実母からの言葉で、誰も責めることなく自分を許すことが出来たので感謝しています。

 

流産した時に旦那のお母さんからかけてもらった言葉

 

「大丈夫?何も気にしないでゆっくり元気になればいいから」

お見舞いに来たときにこのような言葉をもらいまいた。

 

初めての妊娠で流産を経験した私は泣くことしかできず、どうしていいかもわからずただ元気を無くしていました。

 

そんな時旦那のお母さんから「ゆっくり元気になればいいから」という言葉をもらい楽になったのを覚えています。

 

自分の体に宿した命を、最後まで大事に育てられなっかたことに自分で自分を責めていました。

でも、お母さんはそんなこと思ってなかったんだと感じスッと体が楽になりました。

 

流産した時に義母からかけてもらった言葉

 

「何も力にはなれないけど、自分の身体と心を大切に。」

と義母からラインできました。

孫の誕生を絶対楽しみにしていたであろうに、

悲しさをみせず私の心と身体を気遣って沢山フルーツや栄養のあるものや私と主人に気晴らしになるようにと、食事に行くようにお金も下さり、すごい配慮をして下さりました。

 

優しく接して下さるので陰ながら泣いたと同時に、クヨクヨしていちゃだめだという気持ちにもなりました。

 

その時に、心も大切にしたおかげで今の私があるのだとも思っています。

 

流産した時に義母からかけてもらった言葉②

 

「この世の中に生まれてくるだけのエネルギーがある命なら生まれてきていたんだから、それがダメだったっということは、生まれてきたとしても生命力が弱いかもしれないよね?」

「これも運命・・・まだ若いんだから絶対大丈夫だよ!」

 

義母のこの言葉が嬉しかったです。

確かに若かったから、これから命を授かる可能性は充分あると未来に目を向けることが出来ました。

 

現実から未来に意識を向けられたのは義母のこの言葉があったからでした。

 

流産した時に旦那からかけてもらった言葉

 

妊娠がわかったときから、お腹が痛い日が続きました。

初めての妊娠だったので「こんなものかな」と思っていました。

 

ですが、検診で「心拍が確認できません」と言われたときは言葉の意味が理解できませんでした。

 

全身麻酔で赤ちゃんを出す処置をしました。

処置が終わり、目はあけれないものの周りの音が聞こえてきました。

 

旦那の「まだ麻酔がさめないんですが、○○(私)は大丈夫なんですか?」と私のことを物凄い心配をしている声。

 

ゆっくり目を開けるとそれに気付いた旦那が、

「こんな優しい母親のところにきた赤ちゃんは幸せだったね。」

と言ってくれました。

 

産んであげれなかったダメな母親だと自分を責めていたので、この言葉に救われました。

 

流産した時に旦那からかけてもらった言葉②

 

流産してしまったことに立ち直れず落ち込む毎日に旦那が、

「赤ちゃんにはあえなかったことはとても悲しいし、ショックなことだけど、それと同じくらい赤ちゃんもショックを受けて悲しんでいるはず。

だからまずは自分たちが元気になって、前向きに生きている姿を見せてあげないと一生報われないじゃないかな?

忘れる必要はなくて・・・むしろ長女として次またおなかに来てくれる赤ちゃんに教えてあげようよ。」

といってくれて、前向きな気持ちになれて心が楽になった。

 

流産した時に旦那からかけてもらった言葉③

 

私が流産したのは結婚してすぐに授かった第一子でした。

 

それだけに私はとても悲しく、それと同時に赤ちゃんと夫に申し訳ない気持ちがいっぱいでした。

 

ベッドに寝ながら何度も夫に泣きじゃくりながら「ごめんなさい」と謝りました。

 

夫はそんな私の頭を撫でながら、

「謝らなくていいよ。子供がいない夫婦だってたくさんいる。

赤ちゃんが亡くなってしまったことはとても悲しいことだけど、いつか神様が俺たち夫婦に赤ちゃんを託してもいいと思ったらそのときがまた来るかもしれない。

来なかったとしても二人がこれから先、いろいろなことを一緒に乗り越えていけるなら幸せだよ。」

と私に優しく語りかけてくれました。

夫の優しさを感じ嬉しかったです。

 

流産した時に旦那からかけてもらった言葉④

 

「赤ちゃんは今回は来れなかったけど、○○(私)が大丈夫でいてくれてよかったと思っているよ。

極端な話、子供がいなくても、二人で楽しく生活できることの方がよっぽど幸せだと思う。

がっかりする気持ちはわかるけど、二人で一緒に乗り越えていこうね。」

という、夫の言葉にとても勇気付けられました。

 

その当時はとても気分が落ち込んでいたので、嬉しいという気分にはなりませんでしたが、この件を通じて夫の気持ちがよくわかったので、後で嬉しくなりました。

 

流産した時に旦那からかけてもらった言葉⑤

 

待望の妊娠で、13週まですくすく育ち、心拍もしっかりしていると言われていたので、仕事中に出血し病院に駆け込んだところ切迫流産という診断。

 

あまりの出来事に病室で点滴を受けながらひたすら泣きじゃくっていたところ、

 

仕事を切り上げて駆けつけてくれたダンナから、

「お前が無事ならそれでいい。きっと赤ちゃんも一人で無理するなと教えてくれたんだよ」

と頭を撫でてくれました。

 

その当時は仕事も朝から晩まで働き、上の息子たちの育児や家事も全部ひとりでやろうと無理していたので、「あぁそうだったのか」と気づくことができました。

 

流産した時に旦那からかけてもらった言葉⑤

はじめてお腹に宿った子供を流産してしまったときのショックは計り知れず、当時パート勤めをしていたわたしですが流産をきっかけに退職し家に閉じこもっていました。

 

一切笑わなくなり食べ物の味もよく分からない状態の私のために、夫はわたしの好物を毎日作ってくれました。

 

毎日のように「ゆっくり好きなことをして過ごしていれば良いからね」と夫から声をかけてもらって、その言葉で自然に力が出てきて今わたしは元気に生きています。

 

流産した時に友達からかけてもらった言葉

 

「赤ちゃん、忘れ物とりにかえっちゃったんだね〜また戻ってくるよ!」

と友達に言ってもらえて救われました。

 

それまで非現実的な話など全く信じないタチでしたが、流産してからそういう不思議なこともあるかな、と思うようになりました。

 

子どもは親を選んで生まれてくるという本もとても救いになりました。

 

たとえ流産したとしても、その子がその意志で私のところに来てくれたんだなぁ、そしてきっとまた戻ってきてくれるなぁと思えました。

 

流産した時に友達からかけてもらった言葉②

 

「辛いことを話してくれてありがとう。

なんて言葉をかけたら良いか分からなくて申し訳ないし、こう伝えることが正解か分からないんだけど、先月妊娠の報告してくれて、お腹の中の子の存在を知ることができて私は嬉しかったよ。

身体が辛い時はとにかく休んでね。

心が辛い時も無理しちゃだめだよ。」

と言われました。

 

出産報告後にすぐに流産になってしまい、とても言いづらい、悲しみを友人に一緒に負担させてしまうのではないかと言う気持ちが楽になりました。

 

悲しみの中で色々、気遣いながら言葉を選んでくれているのも嬉しかったです。

心が辛いときも休んでいいんだと思えました。

 

流産した時に友達からかけてもらった言葉③

ちょうど多忙な時期で精神的だけではなく肉体的にもハードに過ごしていた時、

 

自分一人では回らない状況になり友人に協力してもらう事になり行動を共にしていたのですが、友人と一緒にいる出先で突然の出血。

 

鈍痛を抱えたまま病院に付き添ってもらい治療も手術も必要のない完全流産と診断されました。

 

その時に、どこかでこうなるかもしれないと感じてた事が現実になると、自分に腹がたつと落胆し泣いてしまった私に、

「〇〇は悪くないから絶対に自分の事責めないで」

という言葉に救われました。

 

流産した時に姉からかけてもらった言葉

 

「流産することは悲しいことだけど、生まれて来ても体が弱い子供になることが多いみたい。

子供もお母さんに悲しませたくないと思って流産という形になったんだと思うよ。

妊娠して心音を聞いたでしょ。

子供はお母さんって言っていただろうし、お母さんも無事に生れてほしと願ったでしょ。

それは、子供との繋がりでよい思い出になるよ。

もし、体の弱い障害をかかえて生まれて、その後耐えきれない事も出てくる可能性もあるし よい思い出で子供はいたいよと思ったから流産の形になったのだから、ありがとうで良いと思うよ。」

 

流産した時におばあちゃんからかけてもらった言葉

 

祖母が静かに「つらいなぁ」と私の気持ちに寄り添ってくれました。

 

私は何も言えませんでしたが、

祖母は「誰のせいでもないんやで。神様が決めはったことなんや」と背中を撫でてくれました。

 

祖母も若い時に3歳の息子を亡くしています。

その時に自分を責めたと言っていました。

 

私も流産の原因は自分だと責めていたところだったので、祖母の言葉がすーっと入ってきました。

 

誰かに、私のせいじゃないと言って欲しかったのだと思います。

 

子供を亡くす悲しい経験をした人から、それを受け入れるための気持ちの持ちようを教えてもらえて嬉しかったです。

 

流産した時に不妊専門クリニックの先生からかけてもらった言葉

 

流産してから妊娠に対して思い悩み、不妊専門クリニックに行くことを決意しました。

 

初めての診察、問診時にクリニックの先生から、

「何個かに一つは成熟できない卵子があり、たまたま今回の妊娠がその卵子だっただけ。

流産してしまったけれど、〇〇さんには妊娠できる力がある。大丈夫、一緒に頑張りましょう。」

と明るく笑顔で話してくれました。

 

当時流産して苦しかった私の励みになりました。

これから、このクリニックで検査や妊娠できるまで頑張ろうと前向きな気持ちになりました。

 

流産した時に産婦人科医からかけてもらった言葉

 

嬉しかったというか、少し前向きになれた言葉を担当の産婦人科の先生からもらいました。

 

初期の流産とはいえ、初めての妊娠でこうなってしまったのは、やはりショックで色々考えてしまいました。

診察室に入って先生が

「私は30年医者をやってるけど、妻は4回のうち2回流産だった。それくらい可能性は誰にでもあるものだし、医者の僕でさえ何もできない領域で、無力感に苛まれたよ。」

と体験を告白してくれました。

 

「元気出してなんて言えないけど、心が大丈夫になったらここで待ってるからね。」

とあたたかい言葉をかけてくれました。

 

患者を本当に気遣う言葉、嬉しかったです。

 

流産した時に産婦人科医からかけてもらった言葉②

 

流産後、どんな言葉をかけられても喜べるものはほとんどありませんでした。

 

しかし、医学的根拠を踏まえて医師から、

「もし産まれて来ても、生きられない受精卵だったんだよ」

という説明は、私がどんなに頑張っても変えられる運命では無かったと認識させてくれるものでした。

 

現実を受け入れるためには、事実に沿った話、医師の説明は勿論、「私も同じ経験をしたよ」とか
共感してくれる言葉が一番受け入れやすいのかなと思いました。

 

流産した時に看護師からかけてもらった言葉

 

検診の時に、この前までは普通に心臓が動いていたお腹の赤ちゃんが動いておらず、私はショックでずっと泣いて先生の話を聞けるどころじゃなくいました。

 

そしたらベテランの看護師さんが私に、

「お腹の赤ちゃんもね、生まれてきたかったんだよ。お母さんと同じできつくて苦しいんだよ。だから早くお腹から出してあげないとね。」

と声をかけられました。

 

私だけじゃなく、お腹の子も私と同じ気持ちということ。

 

そう声をかけてもらったおかげで手術にサインもできましたし、流産を理解して受け入れることができたと思います。

 

流産した時にネットのサイトで知り合った方からかけてもらった言葉

 

妊娠が判明してから素朴な疑問が知りたくて、妊婦ママさんが集まるネットのコミュニティで知り合った方にかけてもらった言葉が1番心に染みました。

 

流産直後に苦しい、辛い気持ちを吐露すると、同じく流産経験者の方が時間が辛い気持ちを薄めてくれると寄り添い心情を理解をしてくれました。

 

周りの友人には妊娠したことも流産したことも話しておらず、家族にも流産経験者はいませんでした。

 

なので、流産経験者の方から私もそうだったと、時間が柔らげてくれるとメッセージをくれたことは励みになり支えになりました。

 

まとめ

流産した人への声かけは非常に難しいです。

繊細かつ慎重に行かないと、とっても傷ついている状態です。

 

だけど連絡が来たのであれば、なんらか応答は欲しいものです。

放っておいて欲しいなら連絡をしてこないと思いますから。

 

その時は、無理しないことと、いつでも話を聞くという内容をお伝えしておくとよいでしょう。

 

あまりこちらから推測で言葉を多くかけると、あなたに分かるわけないというようなことになってしまいますので、あくまでも受け身のスタンスでいることがよいでしょう。

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