梅の木を庭に植えてはいけないのは縁起が悪いから?風水的にはどう?

梅の木 庭に植えてはいけない 植物
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梅の木を庭に埋めてはいけないと言われてますが、梅って松竹梅の中にもあるし縁起は良さそうな感じがしますが、なにか意味があるのでしょうか?

 

たしかに桜と並んでの大木なので管理などは大変なイメージがありますので、リアル面では植えないほうが良いのはちょっとわかりますよね。

 

今回の記事では、梅の木を庭に埋めてはいけないのか?風水的にどうなのか?縁起はわるいのかなどをご紹介します!

梅の木を庭に植えてはいけない?

先に結論をいうと、梅の木を庭に植えてはいけないということはないです。

 

ただ、桜もそうですが、「あまりに大きくなる木を庭に植えるのは勧められない」と言われるから、梅も同様ということでしょうね。

 

管理も大変だし、土地という地面から栄養をかなり吸い取って大きくなるので、地面も他の植物が育たなかったり、害虫などに苦しむのもありますよね。

 

育てていく過程の面でいろいろと大木は大変なのです。

そういう意味で庭に植えてはいけないと言われるようになったのでしょう。

 

実際に途中で邪魔になり、結局切り倒すと言う結果は確かに悲しいですよね。

 

それに切り倒すことの方が縁起的には良くないので、結局切り倒すことになるくらいなら庭に植えないほうが良いということもあるのでしょう。

 

家の庭となるとやっぱり公園とも違いますし、けっこうな大きさで幅もとりますのでご近所さんとかにも迷惑にならないように管理しなきゃですもんね・・・。

 

梅って縁起が悪い?

 梅って縁起が悪いのか?

ということですが・・・縁起が悪いことはありません。

 

松竹梅といってむしろ縁起は良いものだとされています!

 

「縁起が悪い」と言った人は、菅原道真が詠んだ歌から言ったのかもしれません。

 

「東風吹かば 匂い起こせよ 梅の花 主無しとて 春な忘れそ」

 

菅原道真邸には家の角に梅の木があったんですよ。

 

道真はこの梅の木を大事にしていましたが結局左遷されることになり、最後の朝に詠んだ歌がこの歌なのです。

 

梅とは関係ないと思いますが、「梅があると滅びる」ということにならえたのかもしれませんね。

ちょっと無理やり感はありますが(笑)

 

もうひとつ考えられる理由として、江戸時代の家相書に「家の四方に梅の木がある家は、主人が色事や遊びにふける相なり」と書かれたものがあったのも言い伝えにてあります。

 

理由は、梅の花の華やかさや芳しい香りに心が乱され、つい落ち着きのない行動に出やすくなると言うことです。

 

それが言い伝えられ「縁起が悪い」という話になってしまったのだろうと思いますが、これも菅原道真の歌と同様にちょっと無理がありますよね・・・。

 

ただ、梅に限らず「庭に実のなる木を植えると縁起が悪い」という話はあります。

 

理由は、

・庭の木の実を食べられるために畑仕事に精を出さなくなる。

・木の実を食べる虫が集まってくるので病気になりやすい。

・木が大きくなって家の土台を傾ける

というような理由もあるようです。

 

これは梅ということではなく大木にはアルアルの話ですね。

理由も下の2つは梅には当てはまらないと思いますが、虫などは実際にあります。

 

本来なら、厳しい寒さに耐えて、早春に甘くやさしい香りの花をつける梅の木です。

祝いごと「松竹梅」の3つの木を植えることで、幸せが訪れるといういい伝えすらありますよ。

 

リアルに管理は大変ですが、植える分にむしろ縁起が良いと言っても良いのではないでしょうか。

 

ただし、管理しきれなくて倒木させたりしたら、やはり逆に縁起は悪いような気はしますね。

 

梅の木を庭に植えるのは風水的にはどうなの?

 観賞用として木を植えるならば、長寿の木として知られる「梅」の木を、裏庭に植えると家族運をもたらすので、むしろ積極的に植えたいですね!

 

また、庭の北側に白やピンクの「梅」の木植えると、最も効果的に幸運を運び込む作用があると風水では考えられているので歓迎でしょう。

 

もし「梅」の木を庭に植えるときは、一本ではなく、できれば三本ほど一緒に植えると良いとされていますよ!

 

ただ、鑑賞用はいいけど、食べる用は避けたほうが良いとされています。

 

まとめ

梅の木を庭に植える事は、縁起も風水的にも悪くないです。

 

ただ、管理はやはり大変なので、害虫や木の管理などの面での植えないほうが良いというのはあるみたいですね。

 

でも基本的にはおめでたい花なので、ちゃんと管理し育てるのであれば、むしろ良いとされるものと言っても良いでしょう。

 

むしろ風水的には歓迎されると考えてもOKです。

 

鑑賞用として庭に植えると春の訪れを感じ、気持ちも優しくなれそうですね!

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