小学3年生から学力の差が出る理由といつから対策が必要かを解説!

小学 3 年生 学力 の 差 生活



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子供の最初の学力格差が出てくるのが小学3年生からと言われます。

 

最初から勉強嫌いな子供も一定数はいますが、

1年生の頃は楽しく勉強をしていた子が授業についていけずに、

勉強が嫌いになるのがこの頃でしょう。

 

学力差が小学校でついてしまうと後々の中・高の進路、

その後の大学への進学などにも響いてきます。

 

自分の子供にはやりたい道を進ませてやりたいと思うのが

親心ではないでしょうか?

 

人間力の方が大事ですが、

将来大人になった時にやりたい仕事に就いてほしいですよね。

 

その時にはやはり勉強ができて、

選択肢が多い方がやはり進学・就職に有利です。

 

そこで、どうして小学3年生から学力差が出てしまうのか、

自分の子供が学校の勉強についていくには、

どんな事を家庭ですればいいのかご紹介します。

 

小学3年生から学力の差が出る理由とは?

 

小学校1年の時はまず勉強というより、

まずは学校生活に慣れたり、

勉強という習慣を身に付けさせるのが主な目的と個人的に思います。

 

小学校2年からちょっと本格的に勉強を教え始めるって感じでしょうね。

 

小学校3年から学習内容が濃くなり、

応用問題が出始める学年だと思います。

 

今まではテストに答えがほぼ書いてあるような問題も、

自分で思考し、解決能力が求められるような設問になります。

 

国語では1年間に習う漢字が160字から200字と一気に増えますし、

社会・理科の授業が始まります。

 

算数も数量の関係を表す式など、

中学校の因数分解の基礎を学び始めます。

 

社会は古くから残る暮らしにかかわる道具、

文化財や年中行事を調査したり、

年表にまとめたりと調べる能力を身に付ける学習が入ってきます。

 

このように、大人の私たちはある程度の差はあるものの、

当たり前にやっている事を学習内容として授業で教わることになります。

 

この小学校で習う内容が基礎になり、

高学年や中・高でまた応用となって授業で習うのです。

 

入学時には同じくらいのテストの点数だった子が、

3年生以降に差が出てきてしまうのかは、

 

学習内容を理解しているか、

分からないものを分からないままにしていないかに尽きます。

 

小1、もしくは入学以前より、

机の前に座って少しでも勉強する習慣がある子は、

わからなければ、両親に質問したりして「わからない」を潰していけます。

 

でも、勉強する習慣がない子は「わからない」が潰れないので、

学年が上がって、小1・小2で習った内容の応用が出てくると、

基礎が理解できていないので応用もできません。

 

どんどん勉強が嫌になり「わからない」がどんどんと増えていって、

また授業についていけないという負の連鎖になっていくのです。

 

小学3年生からの学力の差はいつから対策が必要?

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上記で説明した負の連鎖を防ぐには、

やはり勉強する(理解するまでやる)習慣が大事です。

 

どうやって子供に勉強する癖・習慣をつけさせるかは、

親の小さいころからの習慣づけが大きいです。

 

個人的な思い出ですが、私は小さい時、

オーバーに言うと本が家に溢れていました。

 

親に読んでもらった記憶はないのですが(やってくれてたと思いますよ)

一人でよく読んでいました。

 

そのおかげか読書好きになりました。

 

自分の経験から思うのですが、

市販や通信の教材を使用するとか、

 

子供が進んで学ぶような学習方法で、

学び方を体感的に会得するのが習慣づけに重要です。

 

勉強以外でも、歯磨き・手洗い・洗顔等、

小さいころに教えてもらったから

習慣として大人になった今でもやってることはありますよね。

 

ですので、子供が幼稚園・保育園に入るころから勉強まではいかなくても、

遊びを通じて机の前に座り何かするというのが大事です。

 

もし、小学校入学後の子供でも、朝か夜に親は資格の勉強をし、

子供は学校の宿題をするという親がそばにいて、

 

フォローしながら、

「わからない」を潰していく習慣をつけていけば大丈夫です。

 

なぜ親がつきっきりで見ないのかに関してですが、

自分が子供だったら、

お母さんが見てるだけで口を出されたら嫌じゃないですか?

 

親は「勉強しなさい」って怒るのに、

親は勉強せず、ごちゃごちゃ言われたらやる気が削がれると思いませんか?

 

もちろん、子供の性格にもよるので、

一概に良い悪いとは言えません。

 

じっと見張っていないといけない子はそのようにすればいいし、

机の前に座りたがらない子は上記のように、

「一緒に勉強しよう」と誘った方がいいかもしれません。

 

今は共働きで忙しいお母さんが多く

時間を割いて見てあげるのは大変ですよね。

 

お父さんに協力してもらったりして、

子供がちゃんと学習しているか(理解しているか)のチェックは必要ですよ。

 

まとめ

 

小学3年生から学力差が出るのは、

その前の1年生、2年生の段階からの学習で躓いているけど、

 

親、子供ともに躓いていることに気づいていないのが原因で、

それが発覚するのが、

自分で思考しないといけなくなる3年生だったのです。

 

それには幼いころからの勉強習慣が物を言います。

 

わからない事は誰かに聞いて解決する、自分で思考する、

その習慣がその後の学力を決定させていくのです。

 

習慣がない子供は簡単な事からやらせる事で、

「できた!」「わかった!」という達成感を通して、

学ぶ喜びを覚えると思います。

 

もし子供が小3で「あれ、成績下がった?」と感じた方は、

復習を徹底的にして、わからない部分を潰してあげる事が大事です。

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