ボディクリームのプレゼントには意味がある?予算別のおすすめは?

ボディクリームのプレゼントの意味

ボディクリームのプレゼントには、実は意味があるんですよ！

もし異性からもらったことがあるのであれば脈ありかも！！

ボディクリームのプレゼントは「相手を大切に思う」という意味です。

乾燥や肌荒れのケアをしてくれるもので、香りで癒しも与えてくれます。

だから、気にしているよ・大切にしたいよという気持ちの表し方なんです。

異性にプレゼントする際は、それに合わせて、自分の好きな香りを纏ってほしいという意味もあります！

どっちにしろ好意的なことには間違いないです。

友人や姉妹などに上げるとしても、相手を大切に思っているということであれば、喜ばれるものです。

ですので、ボディクリームはプレゼントには適していると言えます。

特に冬のシーズンなんかもらって嬉しいものです！

ボディクリームをプレゼントするときのポイントは?

それではいざ、プレゼントしますという時に、どんなポイントに気を付けたり配慮したらよいのでしょうか。

①ブランドもの

やはり、プレゼントなので、すこし高級なものがよいです。

ハイブランドのボディクリームなんて自分ではなかなか買えないので、もらった時には嬉しくて仕方ないです！

ある程度ハイブランドで名前が知れているもの、もしくはボディケアなどで名前が知られているブランドなどから選ぶことが喜ばれるポイントです。

②効能

しっとり、さっぱりなどの肌への効果、ゆったり、シャキッとなど香りから気持ちへの効果などがボディクリームにはあります。

これは好みがあるので、事前に調査しておいたほうが良いですよ！

特にしっとりさっぱりは本当にケアの上で大切な別れ目ですので！！

ハンドクリームや洗顔などをちらっとみて、どういうものを好んで使用しているかチェックしましょう。

ただ、気を付けるのは肌のアレルギーや肌体質によりボディクリームが合わないということは珍しくないことなので、そこも合わせて事前チェックしておきましょう。

③年代に合ったもの

20代、30代前半であればそんなに効能も香りも偏った好みもなく、一般的な人気のものであれば大丈夫です。

ただ、30代半ばから肌の調子はひとそれぞれ変わりますし、香りの好みも極端になってくる傾向があります。

ですので、年齢にあったものをチョイスしましょう。

石鹸などの香りは比較的どの年代にでも合わせやすいです。

とかく１０代や２０代は、意外と強い香りが好きなので、そこも考慮してみてください！

④予算

これまたピンキリなんですよね！

でも贈る相手によりきりではないでしょうか。

妻や恋人などであればやはりハイブランドのボディクリームなどが良いので、少し値は張りますね。

でも、友人などであれば、3000円内で充分収まります。

ハイブランドといっても物がボディクリームなので、装飾類やアパレル品などから比べてはとても安価ですので安心してください。

上記のポイントを押さえて、気持ちを込めて素敵なボディクリームを選んでみてください。

ボディクリームのプレゼントの予算別のおすすめは?

さて、ここでボディクリームの予算別のおすすめを紹介しますね。

ハイブランド

■Hermès　ジュールドゥHermès（6000円～20000円）

■Chanel　ココマドモアゼル（10000円前後）

■ミスDior　ブルーミングブーケ（11000円前後）

少しだけ安価にするなら

■ジョーンマローンロンドン（4000円～12000円）

■ジルスチュアート（3500円～）

■クロエ（6000円～10000円）

その他、オーガニックのお好みの方

■ニールズヤードレメディース（4000円～）

■メルヴィータ（1800円～）

■ママバター（1300円～）

■ロクシタン

こちらのものであれば、だいたい3000～4000円前後で用意ができます！

まとめ

ボディクリームのプレゼントは、相手を思っているよ、気遣っているよという意味のプレゼントです。

ボディクリームはハイブランドからプチブランドまでいろいろあります。

贈る相手の好みにあった香りと効能を選んであげて、ぜひ癒しの時間をプレゼントしてあげてください！