心が病んでる人にかける言葉を男性と女性別に紹介!NGワードとは?

心が病んでる人 かける言葉 メッセージ
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長い間お付き合いしなければいけない人の方が多いと言われる心の病。

 

本人の自覚や心がけなども大事なのですが、周囲の関わり方、声のかけ方もとても重要な関わりになってきます。

 

今回の記事では、心が病んでいる人にかける言葉の男性対象、女性対象、NGワードなどを紹介していきます。

心が病んでる人にかける言葉の男性編

男性が心を病む原因は、主に仕事が圧倒的に多いです。

 

仕事の中でも、仕事内容自体、会社の環境、人間環境、それぞれ要因が異なります。

そして、今にも気持ちが押しつぶされそうになっているのです。

 

そんな人に的確な声かけは難しいので基本的にはそっとしておく、そして声を掛けるというよりは、「いつでも聞くよ」というスタンスを持つことのほうがおすすめです。

 

もし心配であれば、

「話はいつでも聞くよ、今はゆっくり休むことだけ考えて」

「とりあえず今日一日のことだけ考えてゆっくりしよう」

というような内容です。

 

励ますのは時にプレッシャーを掛けることになります。

 

自己嫌悪もかなり激しい時ですので、自分はダメな人間なんだと思わせる事もよくないことです。

 

何か具体的な言葉より、今を生きる事だけ考えるように促してください。

それで充分なんだよということが伝われば、それが一番です。

 

心が病んでる人にかける言葉の女性編

基本的に女性だから、男性だからということではないですが、心の病になるキッカケは女性の方が広い範囲であると言えます。

 

仕事でなることも男性同様充分にあり得ますし、あとは家庭内、育児疲れ、出産後の精神不安定、更年期などさまざまな場面で心の病が発生する可能性を持っています。

 

仕事に関しては男性と同じですが、家庭や産後、育児などは女性特有のところで繊細です。

 

私だけができない、うちの子がおかしい、私が悪いんだと自分を責める傾向が強いです。

 

そんな時には、

「大丈夫だよ、みんな完璧じゃない」

「無理しないでね」

「みんなできているように見えているだけだよ」

など、あなたが原因でそうなっているのではないことを伝えましょう。

 

「きっと疲れたんだよね、よくやっていたもん」と、いたわりの言葉が一番良いでしょう。

 

間違っても、

「あなたならできる」とか「頑張れ」という励ましはしないでください。

 

それは逆効果で、やっぱり私が頑張れてないんだ、やっぱりみんなできるけど私はできないんだと、さらに自分を追い詰める思考に陥ることになります。

 

併せてスタンスとしては男性編と同じですが、基本的に何か言うというよりは、聞くというスタンスでいるのが一番良いです。

 

話したくなったらいつでも聞くよということを伝えておいてあげて、そっとしておいてあげる事が一番の支えになるかと思います。

 

心が病んでる人へのNGワードとは?

言葉としては、否定も肯定もせず、受け止めてあげる事が一番大事です。

 

最もNGなのは「頑張れ」です。

 

正直、頑張ってきたから、頑張りすぎたから心が病んでしまったんです。

頑張ってもどうにもならなかったから病んだのです。

 

そういう人を相手に、もっと頑張れは酷な言葉でしかありません。

 

そんなつもりで言ったとは思わないでしょうが、本人の考えとしては「まだ頑張らなきゃいけない?」「怠けていたと思われいている?」など、励ましのつもりでもマイナスに捉える状態なのです。

 

総体的に言えば、励ます系の言葉は避けたほうが良いということです。

「あなたならできる」「気持ちの持ちよう」というような言葉はかけないほうが良いですね。

 

この心の病は、自分でもどうしてしまったんだろうと分からなくなっている状況でもあるのです。

 

だから、「いったいどうしたの?あなたらしくない」というような言葉も、言っている側はプラスの気持ちで言っていても本人は自分もわからないし、らしいって何?と余計混乱に陥ります。

 

言葉というのは時に刃になりますので、言葉を意識するより、黙って寄り添う、いつでも話を聞くという受け身の体制で支えてあげる事が一番負担がないのです。

心が病んでる人が実際にかけられて嬉しかった言葉とその理由!

 

職場の医師にかけてもらった言葉

私は医療事務として働いています。

医者は様々な性格の方がいてコミュニケーションをとるのが大変です。

なかでも院長はきまぐれで、気分にムラがあり私はとても苦手でした。

何か用事がある時には、事前に話すことをメをして時間がかからないよう伝えるようにしました。

それでもうまくいかず益々院長と話すのが嫌になり、心が病んできていました。

そんな時、別な医師と話す機会がありなぜか院長の話になりました。

すると医師は、私の気持ちを見透かしているかのように、「僕は院長が苦手だ、あんまりあの性格には慣れない」と言われました。

私は医師に院長が苦手と伝えていなかったのですが同じ考えの人がいてとてもうれしかったです。

 

担当医にかけてもらった言葉

「あなたが悪いわけじゃない」という言葉です。

自分が原因で自分の弱さや駄目さから病んでると思っていたのですが、自分のせいではなく、脳の病気だと言われてほっとしました。

自分を責め続けていたので、そこから解放されたことがとても嬉しかったのです。

遺伝的なものだったり環境的なものが原因とのこと。

病むときは大抵ひどい自己嫌悪と自罰的思考に陥ってしまうので、そこから視点をずらして間違った自分の認識を否定してくれることは本当にありたがいのです。

自分のせいじゃないという認識を得られるだけで、物のとらえ方がだいぶ変わるのです。

 

友達にかけてもらった言葉

心が病む事はよくある事で、知らないうちに仕事や忙しいスケジュールからストレスを溜めてしまいます。

そんな時に友達とご飯へ行ったとき、「私もそういう事がある」と共感してエピソードを話してくれたり、「自分のペースで大丈夫だよ」と言ってくれたりしたのが嬉しかったです。

友達が共感してくれる事で、自分一人ではないと気付くし、病んでいる事が異常なのではなく、誰にでも起こり得る事だと改めて実感できたので嬉しかったです。

 

友達にかけてもらった言葉②

仕事も恋愛もうまくいかないときが多くて、かなり暗かったときに、慰める言葉ではなく、「パワースポットに行って気をもらおう!」と、あちこちのパワースポットのお寺や神社や滝などに連れて行ってくれました。

目的地だけでなく、食事の場所などのスケジュールもぜんぶ組んでくれて、さらにかわいい御朱印帳もプレゼントしてくれて、その気遣いがうれしかったです。

 

友達にかけてもらった言葉③

「どうせ数百年後には皆灰になってこの世にはいないんだから考えすぎるな」

この言葉をかけてもらい、物凄く嬉しかった…と言いますか心が晴れやかになる気がしました。

理由は今生きてるからこそ苦しい思いを感じているのであって、数百年後なんて誰も気にしてない。

悩んでいることんて誰も気に留めていないしその原因となったことさえも誰も意に介さない。

全ては消え去る、苦しいとか悩んでることは今だけ。

今が過ぎれば全て過去になると吹っ切れた気がするからです。

 

友達にかけてもらった言葉④

その友達は男友達でした。

仕事が嫌すぎてすごく悩んでいて本当に精神的にも辛く、仕事に行けない時期もありました。

その頃絡んでいた男友達にも相談したら「偉いね〇〇(自分の名前)すごいじゃん!」

「頑張ってるからいいよ、〇〇は悪くないよ」などと声をかけてくれて

なんか涙が出てくるほど優しい言葉かけをされたのを覚えています。

真剣に話を聞いてくれて慰めてくれたので私は本当にその時だけですけど友達なのに彼氏にしたいと思いました。

 

友達にかけてもらった言葉⑤

生きるのをやめてしまいたい、ということに否定せずに「ほんとに無理だったらやめてしまうのも一つの手だけど、私はあなたが生きてると嬉しいよ」と伝えてくれたことです。

生きるのやめたいというと、「悲しいからやめて」と伝えてくれる方が多くて、それはもちろん嬉しいのですがやめてほしいと言われるとプレッシャーに感じてしまって。

もしやめてしまったらその相手を悲しませてしまうし、でも自分はしんどいしが続くと余計に苦しくなってしまって。

否定せずに受け止めてくれたので嬉しかったです。

 

友達にかけてもらった言葉⑥

「しばらく、何にもしなくてもたいしてあなたの周りはかわらないよ」

自分がどうにかしなければと思い、色々動いてもうまくいかず八方塞がりになっていたところかけてもらった言葉です。

色々考えて思い悩んでいるのは自分だけで他人はそれほどこちらには期待していないと思えてとても楽になりました。

全力でがんばって出来なかったら仕方ない。

他人が絡んでることを思うように動かすことはできない。

諦めることも重要だし、諦めても世の中は動いていくと思えるようになりました。

 

友達にかけてもらった言葉⑦

嬉しかった言葉「思うように動けなくなっても、〇〇(自分の名前)は〇〇だから大丈夫。」

心を病んでいた頃自分が思うように動けず、焦りや周囲と比べて不甲斐なさを感じて、よく自分自身を否定していました。

そんな時にふいに上記の言葉を友人から掛けてもらい、

こんな自分でも大丈夫と言ってくれて肯定してもらえた嬉しさと、弱い自分でも気にせず今まで通り接してくれるという安心感から、苦しい時期に心がふっと軽くなる経験をしました。

数年経った現在も最も心に残っていて、自分を支えてくれる出来事だったこともあり、この言葉を選びました。

 

友達にかけてもらった言葉⑧

「やっぱり話しかけて良かった。思った通り面白い人だった」です。

明らかに見てわかるほどいじめられていましたが

仲間外れにされるリスク等あったにも関わらず普通に話しかけてくれて、そしてずっと友達でいてくれました。

ありきたりな内容かもしれませんが

ドン底の時、手をさしのべてくれたことが本当に嬉しかったです。

しかも自分もいじめのターゲットになる可能性が常にあったにも関わらず、ずっと普通に接してくれていたことが本当に嬉しかったです。

 

友達にかけてもらった言葉⑨

会社員をやめ独立して仕事で悩み、ある時に精神的にも経済的にもどん底まで落ちました。

何をする気力もなく毎日ネガティブな思考になり無気力な毎日を過ごす日々でした。

そこで連絡を取る事が多かった友人にLINEや電話をしている時に『人間落ちるところまで落ちれば、
後は上がっていくだけだ』と言うような言葉をもらい、嬉しかったです。

確かに落ち切れば後は右肩上がりに上がっていくだけだなと思い、その言葉がとてもしっくりきてやる気へと繋がりました。

 

彼氏にかけてもらった言葉

もう自分なんてダメなんだ、今の自分がこうなってしまったのは、全部自分のせいなんだとすっかり沈み切っていたとき、彼は「君のせいじゃないよ。環境が悪いんだ。環境を変えよう」と言ってくれました。

人のせいにしてはいけない、環境のせいにしてはいけない、と自分ばかりを責めてがんじがらめになっていたので、

私を責めることなく受け止めながら、さりげなく「環境を変えよう」とアドバイスに繋げてくれたことがとても嬉しかったです。

 

彼氏にかけてもらった言葉②

「でも自分は○○(私)のことが好きだよ」と言ってもらいました。

職場での人間関係でメンタルをやられていた時に、少しだけ弱音を吐いた時にかけてもらった言葉です。

人間関係で悩んでいると自尊心が低下してしまうようで、私は元々自分が好き、と言い切れるタイプでしたが、当時は段々と自信を無くしていっていました。

そんな時にこの言葉をかけてもらって、自分は愛される人間なんだ、という自信を取り戻すことができました。

結局、ストレートに愛情を伝えてもらうのが1番嬉しかったです。

 

ガールフレンドにかけてもらった言葉

かけてくれた言葉は、

「あなたは決して社会にとって必要のない人間ではないわ。生まれて来ただけで、あなたはこの世に必要とされているのよ。だから、あなたが生きているだけで、宝の存在だと思うことよ。だって人間は皆んな神様の一分なんだから」

この言葉は人生観を一瞬で変えたような強い激励の言葉だと思いました。

当時仕事で大失敗して、ものすごく落ち込んでいた時でした。

彼女の言葉は私を再び復活させてくれたのでした。感謝しています。

 

夫にかけてもらった言葉

辞めればいいじゃん!職場なんてたくさんあるし、そんな職場ばかりじゃないよ!です。

職場で毎日ストレスを感じていました。

毎日セクハラ発言をしてくる面倒くさい上司と機嫌がコロコロ変わるお局おばさんがいました。

優しくて面白い同僚も何人か居たので、なんとか毎日乗り越えてたのですが、厳しい社長から優しい社長に交代したのをキッカケに上司のセクハラがエスカレートしました。

パワハラもプラスされて、誰に相談したら解決できるのかわからず我慢することしかできなくて毎日しんどくなりました。

職場の環境をどうしたら変えれるのかずっと悩んでいましたが、自分が辞めるという当たり前のアドバイスをもらい一気に心が軽くなりました。

 

夫にかけてもらった言葉②

「ゆっくり休んでてね」

夫が仕事で家を出るときに、言ってくれた言葉です。

私は家で家事をするだけで、夫は今から仕事なのに、私への気遣いをしてくれたのが嬉しかったです。

私は何事も張り切って色々とやるタイプなのですが、心が病んでいると休むことに対して罪悪感を抱いてしまいます。

そんな私の性格を知っている夫は、「休んでも大丈夫だよ」ということを伝えてくれました。

だらける・休むことについて、「悪いことじゃない」と伝えてくれたのが、嬉しかったです。

 

昔の恋人にかけてもらった言葉

当時付き合っていた恋人に「切れてしまった糸は何度でも結べばいいんだよ。」と声をかけてもらって心が救われました。

職場の人たちに合わせて笑ったり怒ったりする日々に限界がきて心の糸が切れて鬱病になってしまった時にこの言葉をかけてもらったのですが、糸というものは切れてしまったら元の状態には戻らない。

でも結んで繋げる事が出来る。

この発想は当時の自分にはなく、そして現実でも実現が可能な発想だと感じました。

過去に背負った傷や辛い事で糸が切れた事実は決して無かった事には出来ない。

それでも結び直して人はまた立ち上がって生きてゆける。そう思わせてくれる救いの言葉でした。

 

オンライン上の仲間にかけてもらった言葉(会ったことはない)

「現実を受け入れるためには、心を折ることも大事でしょう。しかし、始めましょう。引き返す道はありませんので」

顔は知らないけれど、そいつもまた相当ハードな人生を送って来たツワモノ……

嘆いたり悲しんだりすることは人間として当たり前ではあるけれども、それだけでは現実は変わらず、また弱った者は叩かれることを知っています。

やるべきことを思い出させてくれる、それが最も必要で、最も嬉しかったです。

大人になれば変な慰めなど何にもならないことはさすがに分かります。

後で知ったことですが、「ホクマー」というキャラクターのセリフを少し改変したものなのだとか……。

 

顔見知りの近所の女性にかけてもらった言葉

顔見知りで近所に住んでいて会うと話をする女性に、近所の集まりがあった帰りに同じ役員だったので少し話している時に、

心が苦しくていっぱいいっぱいになっている現状を話してみて、「こう言う時が無いですか?」と質問していたら、

「そう言う時もあったなぁって思える日が来るよ、必ず治るからね」と言ってくれたので、気持ちを理解して貰えたように感じました。

この先の完治の希望が産まれたような気分になれ楽になれたので嬉しかったです。

 

家庭相談員、看護婦さんにかけてもらった言葉

子供の事や、家庭環境で悩んでいたのですが、悩み過ぎて鬱になるりました。

沢山相談していた中で、「お母さんは頑張ってきたね」、「子供としっかり向き合ってきたね」と言われたことがありました。

夢中過ぎて、色んなことをこなしてきただけなので、そう言われて時には、恥ずかしい漢字でした。

後からジワジワとしみてくることばでした。

誰にも認められない、家庭の仕事や、子育てを褒めてもらえたこと、共感してもらえたことは、とても嬉しかった。

心がずっと一人で頑張らなくちゃと思っていたものが、ほどけたような気がしました。

 

社会福祉法人の施設職員の方にかけてもらった言葉

「頑張りすぎているし、充分頑張っているので、それ以上頑張らなくて良い」

精神障害を患い自宅で引きこもり生活を送っていた自分としては、頑張らないといけないのに頑張れない自分が情けなく、歯痒い日々を送っていました。

市役所の職員の方の紹介で福祉施設の職員の方とお話をさせていただいた時に、この言葉をかけていただき、頑張らないといけない、自分では頑張れていないと思っていたところに、こういう優しい言葉をかけていただいた事に非常に救われました。

 

高校の先生にかけてもらった言葉

私はその頃、学校には行けるもののクラスに馴染めなくて教室に入らない日が続きました。

それな移動教室の授業なんてトイレに引きこもるくらいでした。

その時とても私のことを心配してくれる先生がいて「〇〇(私の名前)大丈夫だよ、何がやなの?全部言ってみて?俺が頑張って改善するから」と声をかけてくれました。

自分1人のためにわざわざ授業中ずっと話してくれていて私が返事しなくても横で付き添ってくれてとても涙が出てきました。

本当にありがたいし嬉しかったです。

 

挨拶する程度だった他部署の上司にかけてもらった言葉

当時仕事とプライベートの両方でトラブルが相次ぎ、メンタルが疲弊しきっていました。

昼休憩の時間に、他人との接触を避けたくて自分のデスクのPCをぼんやり眺めながら

コンビニおにぎりを機械的に口に運んでいた時のことです。

気が付いたら背後にその方が立っていました。

「具は昆布か。それも美味いよな」

ニコニコしながらそう話しかけられて、こちらが戸惑っていると「あんまり悩むな。必ず誰かがアンタを見てる。独りぼっちだなんて思うなよ」そういい捨てて立ち去ってしまいました。

その途端、ぶわっと涙が溢れました。

初めて、自分が自分を孤独に陥れていた事に気付きました。

さりげない一言でしたが、本当に心に響く嬉しい言葉でした。

 

会社の先輩にかけてもらった言葉

「頑張りすぎなくていいんだよ。みんなちゃんと分かってるからね」と言ってもらったのがとても嬉しかったです。

上司のパワハラや残業続きでフラフラになり、どんどん元気がなくなってやつれていく私を見かねて、先輩が時間を作ってくれたのにジーンときました。

自分ではもっと頑張らなければ、という思いだけで毎日何とか出社していたので、優しい言葉をかけてもらえて涙が出ました。

みんなちゃんと見てくれている、分かってくれている、という言葉に安心したのを覚えています。

 

会社の先輩にかけてもらった言葉②

いつも私が悩んだりしたら相談する方がいらっしゃるのですが、自分がどうしたらいいのか分からずに泣きながら電話すると最後まで私の話を聞いて下さりました。

「もう、十分頑張ってるから。無理しなくていいんだから、頑張りすぎたらあなたが壊れてしまうよ」と言われて凄く涙しました。

誰かに認めて欲しかった訳ではないですが、私の努力や頑張りを見てくれてる人はちゃんといるんだと思うとすごく嬉しくて私が1人で突っ走って頑張らなくていいんだと思いました。

 

会社の先輩にかけてもらった言葉③

介護の仕事をしていた際、スタッフの入れ替わりが一時的に多くなったことがあり、人が入っては辞めを繰り返し、そのたびに仕事量が増えていました。

また、利用者様からはスタッフの入れ替わりが激しいことで不満を口にされ、その言葉から精神的にも追い込まれていました。

そんなときに先輩から「ゆっくりでいいよ」「一人で抱え込まないで相談してよ」と言ってもらえました。

追い込まれている中で優しくかけてもらった言葉にホッとすると共に、ちゃんと私のことを見てくれている人がいるんだという心強さを強く感じ、嬉しかったのを覚えています。

 

会社の上司にかけてもらった言葉

働けなくなってしまったときに、会社ではなく自宅近くの駐車場で、

「別に無理をしなくてもいい、俺も(上司)も適当に働いているから、やれることは一生懸命やってそれ以外は適当にやればいい」

「やれなかったときは他がフォローする、その代わり自分にしかできないことは余裕があればフォロー等に回れば良い」など言われました。

うれしかった理由は、繁忙期で自分一人で抱え込んでいて、また自分にしかできない仕事と勝手に自分で決めつけていましたが、相談したら別にそんなことはなく、周りがフォローしてくれるであろうと思えたからです。

 

営業をしていた頃の取引先の社長

営業をしていた頃に言っていただいた「私は○○さんが担当だからいつも契約しているし、これからもお願いする。だからこれからも私の会社を助けてね」という言葉に救われました。

それは、自分の営業スタイルに自信を失いそうだった時に”間違っていない”と思わせてくれた言葉だからです。

営業3年目の頃に新たに開拓した新規のお客様と驚くほどソリが合わず、決まっていた契約が締切当日に破棄されるという事態に陥りました。

同時に、今でも忘れられないほどの暴言を吐かれ、自分の今までのやり方が全否定された気分になっていた時にかけて頂いた言葉だったので、とても心強く嬉しかったことを覚えています。

 

入院中に初めて会ったおばあさんにかけてもらった言葉

重い病気かもしれないということを医者に言われて心が暗い重くなっていた時、同じ病院に入院していたおばあさんが話しかけてくれました。

「人生、良い時も悪い時もあって、今がちょうど悪い時かもしれないけど、良い時もきっとあるから。つらかったら家族とかに弱音吐くんだよ、治らなくても少し楽になるから。」と言ってもらい、心が楽になりました。

初めて会ったにも関わらず、なんだか昔から知っているおばあちゃんのような感覚になり、不思議と打ち解けました。

 

SNSで繋がった仲間にかけてもらった言葉

現在4歳と1歳の育児中で、大好きな仕事も辞めて育児に専念するも毎日イライラすることばかりですっかり病んでいました。

もともと仕事にやり甲斐や生き甲斐を感じていましたが、その頃から180度生活は変わってしまいました。

ママ友の世界にも馴染めず、義実家との付き合いも嫌なことばかりで鬱気味でしたが、そんな自分への自己嫌悪をSNSで呟いた所、フォロワーさんが「あなたはすごく頑張ってて凄いと思いますよ!」と言って下さいました。

そのSNSへは育児についても記録していたのですが、その頑張りを認めてもらえた気がして、普段そう言ってくれる人はいないのでとても嬉しかったです。

 

まとめ

心を病んでしまった人、男性でも女性でも、頑張れというような励ましの言葉はNGです。

 

「無理しないでね」「今はゆっくり休もう」というように、イヤでも頭で考えてしまう状態を、考えなくてもいいんだと思えるような声かけをするくらいです。

 

あとはそっとしておいてあげましょう。

 

何か言葉を掛けられるのはプレッシャーになる恐れもあります。

 

いつでも話は聞くよというスタンスだけは伝えて置いて、そっと気持ちに寄り添ってあげる事が一番の策だと言えます。

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