ペットを亡くした人にかける言葉は原因と相手によって違う!?

ペットを亡くした人 かける言葉 ペット



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私もペットを亡くしたことがあるのですが、もう本当に悲しくて寂しくてお別れがなかなかできなくてつらくて仕方なかったことを記憶しています。

 

私の場合、もうかなり老犬になっていた犬で、おそらく冬を越すのは辛かった年だったんです。

もう呼吸も毎日結構荒かったので、辛さは感じていて。

 

その日は朝に少し顔を見に行くと、じっと私をみて目を離さないで、のどから音が出ている感じだったのです。

 

のどの音がかなり辛そうだったため、病院に連れて行って待合室から名前を呼ばれて、抱っこして診察台に乗せた時には亡くなっていて本当に驚きました。

 

待合で私の膝の上で亡くなっていたのですね。

寒い日に外にでてしまったから・・・と悔やんだ日々もありました。

 

ペットを亡くすのは、飼ったことがある人にしかわからない悲しみです。

 

今回の記事では、ペットが亡くなった人への声かけです。

突然、寿命、病気、事故などシチュエーションと友達や恋人など立場編で紹介していきます。

ペットが突然亡くなった人にかける言葉

ペットがなんらかの理由で突然亡くなると、飼い主としても相当ショックが大きいのです。

 

当たり前に毎日一緒にいて、明日も一緒にいるのが同然だと疑ってもなかったのに、急に亡くなってしまう時の喪失感は大きいものです。

 

頭も心も整理できていない状況でしょうから、最初のうちは

「何かできる事あったり、話したくなったりしたら声かけてね、いつでもいるから」

というスタンスで、あまり積極的に関わらずそっとしておいてあげる時間が必要でしょう。

 

寿命で亡くなっても悲しいのに、突然となるとショックの度合も違います。

 

少し受け止めるまでの時間、そっとしておいてあげておくこと、でも何かあれば聞くよというスタンスでいるくらいがちょうどよいかと思います。

 

ただ、充分に気にかけ欲しいのは、その人がペットと二人で暮らしていた人だったらということです。

 

特にご年配の方とペットとの暮らしでペットが突然亡くなってしまうと、喪失感がかなり大きく、いない毎日に失望して生きる希望を失う恐れがあります。

 

どうか見える範囲で毎日気がけて欲しいのです。

 

急に亡くなると、急にボケが始まったというおばあちゃんなどもいるので、充分気がけて欲しいと思います。

 

ペットが寿命で亡くなった人にかける言葉

冒頭に書いた私のペットも寿命という診断でした。

 

人間で言うと90歳を超えていたので大往生といえば大往生だったし、だんだん弱っているのも見ていたので、突然よりは少し覚悟ができていたのかもしれません。

 

寿命で無くなる場合は、少し覚悟がありますが悲しみは変わらない感じです。

思い出話の相手をしてあげながら話を聞いてあげる事が一番良いかなと思います。

 

「大変だったね・・ペットも家族同然だしいなくなると寂しいよね。でも長く生きれて大往生だったのは、きっと●●さんのお家にいれたからこそだろうし、幸せだったと思うよ。」

というような声かけをしてあげると良いかなと思います。

 

寿命であれば、人間もペットも同じ条件なので、心が癒えるには時間がかかると思いますから、あとは時間ですね。

 

寿命でもペットによっては、家で亡くならないという習性のペットもいますし、不思議ですが、この日を選んで亡くなるという話も聞きます。

仏壇の前の座布団の上で亡くなっていたという話も聞きます。

 

きっと人間と同じで、寿命であればペット自身もなにか感じるものがあるのかもしれませんね。

 

ペットが病気で亡くなった人にかける言葉

ペットが病気で亡くなるケースもあります。

これもまたかなり悲しい事実ですよね。

 

病気と闘っている間に辛い思いもしながらいて、それをそばで見ながら飼い主としても心を痛めていて、ついに亡くなってしまうとなるとショックも相当のものです。

 

一生懸命闘病していて、一生懸命看病しているので辛い結果でしょう。

亡くなったことを受け止めるにも少し時間が必要でしょう。

 

「辛かったね・・ペットの●●ちゃんも闘病頑張っていたもんね。

看病も大変だっただろうし。たくさん頑張ったよ本当に。

今はゆっくり休んでもらいたいね。

あなたも無理はしないで、落ち込むだけ落ち込んでいいから、少し休んでまた元気な顔見せてね。」

というように、共感とお疲れ様と励ましのような言葉をかけてあげましょう。

 

責任感の強いタイプの飼い主であれば、病気だと自分のせいにする人もいるのです。

それに対しての責任を感じて、自分を責めてしまう人もいます。

 

そういう人は、自分を追い込む傾向にありますので、やんわりとあなたのせいじゃないということをどこからか伝えてあげて欲しいと思います。

 

そして自分を責めていることで、亡くなったペットはどう思うかということも。

愛情を持って育てたからこそ自分を責め、苦しんで悲しんでいるのですから。

 

ペットが事故で亡くなった人にかける言葉

ペットが事故でなくなるのは本当に喪失感が大きいのと、辛さがなかなか癒えません。

 

こうしておけばよかった、ああしておけばよかったというような後悔にさいなまれることもあります。

 

なんとかして防げた死なのではないかと思うからこそ、悔しいし辛いし自責の念も出てしまい、かなり苦しい気持ちになってしまいます。

 

事故で無くなった場合は、すぐに声をかけて励ますのはなかなか難しいことです。

まだ受け止めきれてないだろうし、少し時間が必要になってくるでしょう。

 

言葉かけとしては、病気のと同じ対応で、あなたの責任じゃないということをやんわりと伝えてあげられると良いです。

 

「どうしてこんなことに・・」これが一番大きく占める気持ちになっていますので、そこの気持ちをやわらげてあげるような言葉を掛けられると良いなと感じます。

 

間違っても、仕方がなかったという言葉は使わないようにしてあげてください。

そういう言葉で片づけられるのは当人としては辛いものです。

 

事故ということは、それなりに理由があってのことです。

交通事故で相手が悪くない場合でも、やはり少しは怒りの気持ちも湧いてしまうでしょう。

 

そういう時もただ、うんうんと聞いてあげて欲しいのです。

正しい情報とか対応ではなく、共感してあげる事が大事になってきます。

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ペットを亡くした人にかける言葉の友達編!

ペットを亡くした友人に声をかけるならどんな言葉が良いでしょうか?

 

友達であれば、どれだけその友人がペットを大切にしていて、どれだけ愛していてというのがわかると思います。

 

その想いをすべて理解することはできないだろうけど、その立場に立ってみて自分だったらどんな感じになるだろう、自分だったらどういう声をかけて欲しいかなと考えてみてください。

 

その言葉を伝えてあげると、友人の場合は伝わるでしょう。

 

「●●ちゃん、相当つらいよね。大事にしてたもんね。家族だったもんね。」

と共感の思いや、友達の立場にたった気持ちを代弁してあげることが大事です。

 

「今はとてつもなく辛いし、無理して元気にしなくていいけど、ずっとずっとそんな顔してたら、ペットの●●も悲しいと思うから、すこしづつ元気だしてね。何かできることあったら言ってね」

という言葉かけが良いと思います。

 

数週間たって、気晴らしに外に遊びに行く提案なんかもしてあげるとよいですよ。

 

ずっと家に閉じこもっていると、元気が出ないことにさらに復活もできないでしょうから、どこかのタイミングで連れ出してあげて欲しいです。

 

ペットを亡くした人にかける言葉の恋人編!

では恋人のバージョンを紹介してみます。

 

「●●がペットの〇〇ちゃんを大事にしていたのも僕が誰より一番知っていたから、今の悲しみが相当だということも誰よりもわかっているよ。

つらいよね。何もできないけどそばにいることはできるから。」

といって、言葉よりも一緒にいてあげる事と、一番気持ちを理解していることをお伝えしてあげてください。

 

恋人だったら、悲しみを半分こしてもらえる気持ちにもなり、少し心がかるくなることもできるかもしれません。

 

それにもし周りの人から、悪気なく、心ない言葉を掛けられているかもしれません。

その時にも話を聞いて、癒してあげて欲しいと思います。

 

これは、恋人であるからこそできる声掛けであり、存在の大きさですね。

声をかけなくても、黙って横にいてくれるだけでもとても安心できるでしょう。

 

そして友達と同じように、ある程度タイミングを見計らって気晴らしできるように外に連れ出してあげるとよいでしょう。

 

思い出をなんとなく語れるようになってくると元気が少しづつで始めるスタートだといえるので、そのタイミングを押さえられると良いのです。

 

ペットを亡くした人にかける言葉の仕事仲間編!

ペットを亡くした人に掛ける言葉の仕事仲間のバージョンを紹介します。

 

今都会の大手の会社ではさまざまなロスの休暇が認められている会社があります。

推しの芸能人が結婚してショックのため休みますという申請ができる会社も(笑)

 

ですので、ペットが亡くなってお休みととってもいいという会社もあります。

 

私も大手にいたのですが、私の同僚もかなりペットロスをしていたので、上司の方から、「今日は帰っていいよ」などのフォローをしてあげていました。

 

その時にその上司も一言、「手に付かないから帰れと言っているんじゃないよ?ペットは家族だから、喪中だよという気持ちで言っているからね。部長には私から上手に伝えておくから!」と。

 

横できいていて感動したし、その子も泣きながら帰って、その後もその上司のことをすごく慕っていましたね。

 

気持ちを分かってもらえると思ったんでしょうね。

 

 

飼っていない人からすると仕事が手につかないことも、なんでそうなるのかわかんないんですけど、ペットを飼っている人で共通の価値観はペットは家族なのです。

 

でも社会の中でも少しづつそういうロスも認めてくれるような感じなので、声もある意味かけやすいです。

 

「聞いたよ、ペットの〇〇ちゃん、大事にしてたもんね。

辛いよね。仕事どころじゃないよね・・・。

それでも会社来なきゃだから辛いよね。

こういう時には、私を頼ってね、できる仕事はこっちに回して!

その代わり私が困ったときはよろしくね!今は私を頼ってね。」

というように、仕事の負担を減らしてあげられるような声かけをしてあげてください。

 

実際仕事が手につかないことも大いにあり得ることですので。

 

ペットを亡くした人にかけるのがNGな言葉は?

ペットを亡くした人にかけるのがNGな言葉をいくつか挙げてみます。

 

・命を軽く見るような発言

「ペットが亡くなったくらい」のように命を軽く見るような発言は絶対NGです。

 

飼ったことがない人にはわからないかもですが、飼うっていうのもはばかるほど、家族だという想いが強いので、「~くらいで」のような言い方は絶対にしないように気を付けてください。

 

・また飼えばいい

確かに時間がたてば、また飼いたくなるのもあるんですよ。

でも、亡くなったペットの代わりの子なんていないんです。

 

だからまた飼えばいいというような代えが利くような言い方はNGです。

 

むしろ亡くなった時としばらくは、悲しみが大きすぎてもう二度とペットは飼いたくないという想いになっているので、絶対言わないでくださいね。

 

・次は違うペットにしたら?

例えば、犬を飼っていた人に、「次は猫にしたら?」「魚にしたら?」など。

 

元気を出させることと、違うペットだったらと気持ちを切り替えさせようと悪気なく、あくまでも励まそうという気持ちで言っているのですが、本人からしたら代わりはいません。

 

ひとりのペットというより、●●ちゃんという存在なのですから。

 

ペットを亡くした人にかける言葉はタイミングも大切!

ペットを亡くした人に声をかけるのは良いのですが、声をかけるタイミングも大切なんです。

 

いつもは受け止められる言葉も亡くなったばかりだと動転して受け止められず、かけられた言葉に傷つくこともあるのです。

 

同じ言葉も少し時間がたっていたら、励ましと受け取れるのです。

ですのでタイミングがすごく重要になってきます。

 

少し時間を置くのがよいでしょう。

 

ペットロスは近年とっても注目されているのです。

本当に人間を鬱などの精神疾患にさせてしまうほどのロスを与えるのです。

 

逆言えばペットに対しての愛情が深くなっているので良いことでもあるのですが、無くしたときの大きさもその分比例しています。

 

そのため、少し大げさだと思っても、身内が亡くなったと仮定するような言葉かけやタイミングをみたほうがよいと思います。

 

ペットは家族。

本当に現代はその通りの状態になっているのだと思います。

ペットの葬儀も、お墓もちゃんとできるようになった世の中です。

 

ペットを亡くした人にかける言葉をSNSで伝える場合は?

ペットを亡くした人に掛ける言葉をSNSで伝える場合は、まず状況をなんとなく聞いてからにしてください。

 

「亡くなったのは聞いていたけど、気持ちはどう?辛いよね?」

と気がかりに思っていることと、どんな様子かうかがえるような文面を先に送ってください。

 

そしてその返信の状況をみてかける言葉を考えたほうがよいですね。

 

まだ元気がないなら

「時間が必要だよねつらいもんね。何かあったらいつでも連絡してきて。」

というスタンスが良いでしょう。

 

あまり構われても困るし、かといって放っとかれるのも寂しいので、少し気持ちに余裕が出た時に、思い出してもらえるようなスタンスで声をかけておきましょう。

 

SNSって表情を見ていないので、気軽に言葉を発信してしまうことが多々あります。

 

でもそのものは残るし、返信では有難う元気だよと言っていても、実際は泣いているということも多々ありますよね。

 

見えない状況だから安易な言葉を使わないほうがよいのです。

 

だからSNSはあくまでも状況確認で、実際に声をかけるのはなるべく、電話や会ってとういう方法が良いとは思います。

 

まとめ

ペットが亡くなるのは、どんな理由であれとってもとっても悲しいことです。

家族が亡くなると同じくらいの寂しさ、悲しさに襲われます。

 

ペットロスという言葉があり、そのロスで人間が精神疾患にもなると言われているほどの癒しを日々与えてくれていたからでしょうね。

 

ただ、このペットが亡くなった時の気持ちって、おそらく経験者ではないとわからないんですよね。

 

まずペットを飼ってみないと、飼っているという感覚ではなく家族なんだという感覚もおそらくわからないでしょう。

 

ですので、身近な人が亡くなったと仮定しての声掛けをしてあげると良いと思います。

 

それに元気になるにはやっぱり時間が必要です。

少し受け止める時間をあげて、いつでも話を聞くよというスタンスでいてあげる。

 

そして思い出話などをできたくらいから、ちょっと外に気晴らしに誘ってみるというぐらいがタイミングとしてよいでしょう。

 

ペットロスの痛みは人それぞれです。顔色と様子を見ながら対応してあげてください。

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